5/25/2016

Bunge の増配


久しぶりに IRページ をのぞいてみたので更新。
9月配当で10.5% (0.38 → 0.42) でした。


バンジ?バンギ?ブンゲ?

は良いとしてww
英語的カナ表記∧多数のバンジにしておきます。


増配の推移は



安定感ないですが増配は穏当で14年連続。


ポートフォリオの末席に入れておこう、そんな軽い感じで保有しているつもりでしたが、現在パフォーマンスは他銘柄を凌駕していて少し嬉しい気分です^ ^


余談、この業種の比較引合いになるかと思われる、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド (ADM) 、こちらは時価総額が大きく41年連続増配中でもあり、米株を組み込んでいる個人投資家にも割と有名ですね。


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


5/21/2016

ご利用は計画的に (ADR)


隠れコストに思わず仰け反り、今に至るという流れで ( については後述 )。


ADRとは

リンク先のまとめを全面的に拝借すると、
ADR(米国預託証券)とは、「American Depositary Receipt」の略称で、もともとアメリカの投資家がアメリカ以外の外国企業に自国通貨(ドル建て)で投資できるように作られたものです。外国企業の株式を信託銀行などの預託機関(BNY Mellon, Citi Bank, Computershare Trust Co., Deutsche Bank, J.P. Morgan Chase)に預け、これを担保にADRという証券を発行し、通常の米国株式と同じようにアメリカ市場で売買できるようにしたものです


さすがに周知されているので特にコメントはありません。多くの証券会社で取り扱っていますしね。



何が隠れている?

答えから行くと、「SEC で目論見書読め。」というお話です。


で、話終わると手抜きなのでw

いわゆる Fee なる類のものです。


例えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ (ティッカー:BTI) ですと、株数×0.01㌦ ( 配当毎、年だと0.02㌦ ) です。5月配当で当てはめると、自分の場合91株と端数の保有で、0.91が配当受取時に差っ引かれます。

ただ、一貫性は??
で、2014年は5月と10月で違います。1年通した合計みれば同じ額に収まるんですがね。


因みに、ユニリーバやスタトイルだと株数×0.005㌦ ( 配当毎、年だと0.02㌦ )。


そして

正直今まで上に書いた程度のものだし Fee がプラスされていてもそれほど気にはしていませんでした。

で、今月LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンからの配当。フランスなので、がっつりと徴収される事は良いとして (全然良くないか) Feeが半端ナイことこの上ない。


今回の配当に株数×0.05㌦ ..........


買う前にちゃんと調べましょうね。という自虐オチですww


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


5/17/2016

ご利用は計画的に (NISA口座)


マダ開設スラしておりません。。

問題点?致命的な欠点は既知なので、敢えて周回遅ればせながら書く必要もなく。その流れから、利用するなら何がよろしいのかを考える自分向けエントリー。



期待値で買う

この手の話を様々なところで発信している山崎氏の一文 ( リンク ) を拝借すると、

金融資産額2百万円から1億円くらいまでの間の平凡な投資家であれば、NISAでは手数料の安いインデックス・ファンドを持っておくのが良かろうし、ベストな選択肢は、多くの場合、TOPIX連動型のETF(上場型投資信託)だろう。外国株式など国内株式以外の資産クラスや、国内株式をさらに保有したい場合は、NISA口座の外で投資して、「全体として」バランスを取ればいい。運用を全体として最適化するという発想が分かれば、簡単なことだ。

5年の期間経過後に大きく値下がりした後に少し値上がりしたら、損をしているのに税金を取られるという話(5年後に投資価格が洗い替えされる)も、期待リターンの下ばかりでなく、上のリターンに振れる可能性もあることを考慮すると、「だから、損をする可能性が小さい資産を買うのがいい」と迄はいえない。


と、いう事なんですが、


と、いう事なんですが、、


何ともグニャグニャした期待値を、どこかで決め打ちして買うワケですよね。上を書かれた2013年も大差ないですが、年々シャープレシオが小さくなりつつある状況なのでねぇ。。


これにはちょっと乗れないな。

思うに制度の仕組み上、少なくとも SR が1.5、ロールオーバー前提で1.1 あれば検討に値するとは思います。確認のため、モーニングスターのカテゴリー別のリスクリターングラフ ( リンク ) のデータで過去の状況を見てみると、



んー、当然というか、株やREIT (を含むファンド・ETF) では難しい話です。

消去法的に債券?しかも、国内債券でしょうか。残念ながらSRが1.5以上で安定して推移するかどうか、水晶玉を持っておらず。

しかし、水晶玉ではなく、そもそもパストカメラに全幅の信頼を置くという意味でみれば、先程のグラフからから国内債券・中長期債を選択してみると、DLIBJ 公社債オープン(中期コース) ~ 三井住友・日本債券インデックス・ファンド辺りまでが一考に値しそうな気が。



相場観で買う

色々な「レバ」があればな話。何の解決にもなっていませんな。

高配当狙いは、今その時期ではない肌感覚で難しい気がしますので、キャピに注力してサクッとインして、期待したリターン到達でサクッと利確。

それが出来れば苦労なし。しかし、それが理想でしょうね。

因みに、自分の知っているごく狭い三次元の範囲では、NISA利用している殆んどの人がこれにあてはまる方法が多い。やれ、ハイパーグロース1本釣りだったり、ブルだったりベアだったり。

なんか、金融庁の思惑と実態は相当乖離していそうですw



結局は

どうしても利用するのであれば、バックテストの確率に賭けて債券系を選択する事が最適な気が。何ともありきたりなオチですね。債券は持ちたくない自分としては、未だ暫し静観が吉との印象。



おまけ



1965 テクノ菱和から新茶のお届け物。

ん?優待ってやつですかい?その前に、おたくサン達、もっと他に何かする事ありませんでしょうか。など心に秘めながら、折角なので美味しくいただくとしますw


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


5/15/2016

ご利用は計画的に (DC口座)


いやぁ、なんとも忙しない日々が続いております。。。

それはさておき、いつものように山崎氏のコラムでいつも通りの提言を拝読したので、ゆるく確定拠出年金の事でも。


過去から見てみると

基本的な内容は先のコラムに同意するのですが。と、前置きをしておいて、「期待リターンが高い資産の運用に適している」仕組みで何を買うのか?

企業型は仕方ないとして、個人型の場合はコスト陳列棚から運営管理機関を自由に選択出来るわけで。最も期待リターンが高い資産 = 株式一択、の盲信で話を進めます。


という事で、バックミラーに映っているのはこんな感じ。


[ Source : MSCI から一部加筆 ]


ここに最小ボラがあればもっと面白い結果が見れたハズなんですが、いずれにせよ、相対的に期待リターンが高いと目論む事が出来るのはスモールでしょう (ポジショントーク)

という事を踏まえて、悪い目の控え目に、「リスク 20% , リターン 6%」 を、自身が現在継続して張っている、EXE - i グロ中小型株ファンドに期待! しての未来予想をしてみます。


シミュレーション

想定は自分に合わせています。

  • 23年間の総投資額は 637.1万円 です。
  • いちばん起こりそうな運用結果は 718.5万円 です(最頻値)。年率にして約 0.5 %です。
  • 運用結果が 760.8万円 以上になる可能性は高く(確率70%)、 もしかしたら 1051.6万円 以上になるかもしれません(確率50%)。 しかし、 1453.6万円 以上になる可能性はそれほど高くありません(確率30%)。
  • 期待リターンの複利では 1272.3万円 になります(期待値)。ただしその確率は 37.9% です。
  • 元本割れする確率は 20.8% です。

期待リターン:5.60% リスク:20.00%
元本:2.3万円 総投資額:2.3万円 期間:23年
(期待値:1272.3 標準偏差:866.4 中央値:1051.6 最頻値:718.5)

by 長期投資予想/アセットアロケーション分析

上を大雑把には、

  • 投下資金が 640万ぐらい
  • 運がなく終了時に 470万 (元本割れ)

    ・・・・・・・・損益 ▲170万

を、23年定期定額拠出の結果としてイメージしておけばいいかと。
(増えてる分は考える必要もないですしw)

これが受け入れられない場合、対象商品を変えるか、定期にでも入れておけばという事になりますね。

もしくは、キャピタルゲイン非課税を最大に利用し、リスク低減の利益確定のスイッチングを景気サイクルに合わせて行っておくとか。運用はタイミングが肝要ですから。


隠れリターン的な、をふまえて

確定拠出年金ナビのツールでざっくり税効果を算定すると、

  • 開始から50歳までの13年分で130万ぐらい?
  • 51歳からの分で40万ぐらい? (ほとんど無業者として)

    ・・・・・・・・効果 170万ぐらい?

50歳までは今ぐらいの所得で、以降はあんまり稼がない想定。

インフレの事は触れずに、効果と想定運用損が綺麗に相殺されるという皮算用になります。運用損の想定が甘いとか、効果が過大想定だとかいった部分は兎も角。


まとめると、上の様にまぁまぁ悪い運用結果となったとしても、効果のバッファがあるのでトータルでは容認出来る仕組み。

そう考えれば、最大限にリスクをとってもいいんじゃないかと思えますね。唯一、古典や教科書にあるような画餅かもしれない結果を期待する、長期に賭ける事が可能な運用口座と言える気がします。


ま、自分の場合のように、20数年程度で長期というのもなんですけどww


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


5/04/2016

どうせ同じならお安い方が良い


二日新甫?な日本の5月。
にもかかわらず、さっさと2日に日経オプは8割刈り取り (6限プット・スプレッド残し)

先日の通り、今月以降は公私共に忙しさが指数関数的に増加する事が決定しているので、暫く超短期の円建て投機はお休みモードで縮小。ですが、感覚的に持っている短期 (5年未満) にありそうな官製掉尾の一振は乗っかっておきたい。ようするに無理にでも何かしそうって事で。

それは、保有しているバリュートラップ小型株では拾えない需給 (≅ベータ・リスク) なワケで、買い手の特性や発言から日経平均でしょう。として、何買う?その日経平均に連動している商品棚の中で低コストは、

  • ファンド
    DIAM 0.21%
    ニッセイ 0.28%

  • ETF
    1397 0.14%
    1369 0.155%

ん?手数料とスプレッド考慮してもデリバティブ一択?かといって、Leaps Deep ITMとかオプまで含むと話が散らばるので、損得が直線のデルタのみに視点をあててなんちゃって検証。

例えばミニ1枚分、日経平均先物の1/10の金額を張って、2020.12を手仕舞いとして考えてみます。条件は簡単として指数と金利が現値と同値、配当成長のみを仮定。

ちょっと遅れてNISAで買うとすればノーロード・無分配 (ファンド内税引前再投資) の場合、実質信託報酬0.37%以下であれば先物不利。ETFで売買手数料無料、非課税分配ありで0.33%以下は先物不利。

一方、課税口座では現実的に何れも先物有利。

まとめると、NISAで (1口座でミニ1枚分は買えませんが) 張れる場合は先物よりファンドでもETFでも良い。既にNISA枠とDCをフル活用、そして当面売却しない課税口座で運用しているケースでは先物が合理的な選択になるかと。

そんなワケで、先ずはお試しに (先物としては) 長期のミニをアルゴ相手に1枚お買い上げ。スプレッドも特に広くない事も判ったので、十二分なマージンを考慮しつつ、あと2・3枚は張っていこうと思います。


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


5/02/2016

2016年4月末運用状況


何とかGWに突入、山陰地方に小旅行して英気を養い、久しぶりに更新。

►Look Back

取り敢えず、えげつない為替は横に置いての、先ず現物。
集中していた決算は (市場の反応は兎も角) 良いは良いなり、悪いは悪いなりの印象でした。

増配はプロクター&ギャンブルが1%、ユナイテッド・テクノロジーズが3.1%、ウェルズ・ファーゴが1.3%、エクソン・モービルが2.7%と各々の事情がありショボイ 。そして、ジョンソン&ジョンソンが安定の6.7%。


デリバティブは、ボラ盛らないながらオイルと日経のガンマがバキバキに効いて値洗いは非常に良好。


►Delta one position

  • Allocation



  • Sold / Bought (with the exception of re-investment)
    None

  • Dividend (in order of arrival)
    Illinois Tool Works , Altria Group , Franklin Resources , Shaw Communications

  • Voted (in order of arrival)
    Altria Group , Mattel , Chevron , Exxon Mobil , Statoil , Bunge


►Derivative position

  • Underlying Security
    AVP , ASHR , EL , EWW, IBN , IWM , KMI , MAT , SPXL , UCO , USO , 日経先mini , 日経オプション

  • Opened / Closed
    Ditto


さて5月。休み中は兎も角、自身のライフワークと資格の勉強。それに本業のタスクに加え、無事稼働し始めた支店のフォローに新卒の会社説明会の準備。と、引き続きハードワーク月間なので、現物を眺めながらトレードは頑張りつつ、更新は滞る事請け合い^ ^


にほんブログ村 株ブログ 株 オプション取引へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ