3/31/2015

プット売り (2014年まで更新)

The Cash-secured PutWrite Strategy and Performance of Related Benchmark Indexes 内にある、Impact of Adding PUT to “Traditional” Asset Allocations に驚いたのも随分前の事。

それは2008年までのデータなので、一寸続きを見たくなり自前で2014年まで反映させたものを作成。


[相関と期待リスク,リターン]

採用する数値は、「所詮そんなもの」というスタンスから、長期の27年~15,10年と取って、やや悪くなるようなデータになる方向にエイヤで決めています (但し、リスクだけはヒストリカルデータによる)


それを使い、単独の指数と各組合せの効用最小、最大を作って並べてみると、


2008年から6年経過しても、プット売り (キャッシュ・セキュアード・プット) が変わらず健在でした。データからほんの少々の小型株、そして債券を組み合わせ。面倒ならばシンプルに、プット売りの繰り返しと債券の長期運用。当然、行使されればカバード・コールする必要がありますけど。

個人的には採用する価値がある手法に思えます。まぁ、伝統的な組合せのバイアンドホールドに短期 (数年単位) では劣っていたり、繰り延べ効果の放棄が非効率で愚かしく見えるかもしれませんが。


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3/25/2015

Future prospects (ただの暇つぶし)


ケチャップ (ハインツ) 買ったらチーズ (クラフト) も欲しくなったの?
3G Capital Said to Be in Advanced Talks to Acquire Kraft Foods | Bloomberg
(Bloomberg) -- 3G Capital, the Brazilian private-equity firm, is in advanced talks to acquire Kraft Foods Group Inc. and merge it with H.J. Heinz, a person with knowledge of the matter said.

A deal could be announced as soon as this week, said the person, who asked not to be identified because the information is private. Kraft, based in Northfield, Illinois, closed at $61.33 in New York trading Tuesday, giving the company a market value of about $36 billion.


------閑話休題------

ここ数日はWriterには嬉しい、Time Decayの効きが実感できる平坦な相場ですね。この環境で企業探索やデータ集積する気力も起きないあたり、自分は株屋になれないなぁ、とつくづく思う。

当然、株式へのモチベーションは著しく低いままですが、麦わら帽子は冬に買え的にコモディティのオプションに注力しています。あと債券や金利への理解というか基礎的な学習。


そんな暇人が考えた、暇人ポジションの今後。





ド素人の考えた怪しい相場観から導くとこうなるワケですが、当然その思惑通りに行くハズはなく。

まぁ証券口座役割付けとオプションの手仕舞い、新規建ての時期を盛り込み、先にピークアウトするんじゃないかと思うディフェンシブ銘柄から閉じつつ、株式投資のウエイトを漸減させるとこうなるというだけです。

重ねて根拠のない事を書くと、次に株式が魅力を放つのは2018年夏以降ではないかと妄想。

それまでは市場リスクと部分交換可能なオプションで、相対的に小さい費用 (ざっくり0.25で、1の買い持ち売り持ち) を晒し、アゲサゲ・モリハゲをエンジョイしながら暫しの時を過ごす。そうこうしている内に、いつもの恒例下落の稲妻タイム → 界隈だんまり (=買い場) も訪れる事でしょう。


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3/24/2015

アーリーにご注意

オプションの主力であるラッセル2000指数連動ETF (iShares : IWM) の分配落ちがそろそろとの事で。

iShares Russell 2000 ETF
分配落ち日 : 2015年3月25日
予定分配額 : @0.24756 @0.383175

アメリカンタイプの特徴でもあり、BSで解けない早期行使の問題。流動性供給の対価として、マーケットメーカーに付与された両建てよる配当スプレッドは、ややMMに有利な制度とはいえ我々もMMも同じ土俵。一方的に喰らうわけではなく対策可能なので、留意すれば問題ありません。あと運の良し悪し。

書きながら思い出したんですが、配当スプレッドは以前に取り上げたでした。


2015.03.25 分配金修正


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3/23/2015

金利の行方

ありがたい事で、昨今の官製バブルに便乗しての日経ブルCPスプレッド、加えて某債務超過銘柄売建ての含み (⅔ は既に利確済み) で当面必要な資金として保持している円貨の比率を大幅に上回った状態。
(当面必要な資金 = 3年程度の生活防衛的な物 + 住宅修繕積立、別腹円建投機用キャッシュ)


早速、その不要な円のドル転処理をしながらフト思う事など。
先ず金利とインフレのグラフ。


[日本の金利と物価上昇率]
(2014年以降のインフレ率はIMFによる2014年10月時点の推計)


[米国の金利と物価上昇率]
(2014年以降のインフレ率はIMFによる2014年10月時点の推計)

6月か9月かそれ以降なのかはいいとして、米国の金利が正常化。一方の日本は、チーペスト銘柄の金利ゼロ (現時点、JGB先物が148.05なのであと0.95ぐらいと肉薄) はおろか、10年債までゼロもありえる?

その差分が意味する物が何なのか。

完全に壊れてしまったモノサシから何が獲れるか、チョット思案してみる価値がありそうですね。CDSのスプレッドを含めると更に拡がる事にもなりますし。


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3/18/2015

God bless you

「忍耐強くなれる」の動向待ちというちょっと暇な週中なのでwww 思いつきの乱雑感など。

と、それどころか、社内にインフルエンザ (いまさら!!) になっているかもとか何とかな奴が発生して、ちょっとヒヤヒヤです。。。


前回、「忍耐強くなれる」の動向待ちというちょっと暇な週初なので と言いながら、主力のラッセル2000のオプションは半力売建てポジション構築済み。言わば、(上下どちらに) 動いても動かなくても良しの体制で明日朝、NYの引けに残りを構築する予定。

色々な思惑とウワサからどうなるのか予測したりする気もまったく起きませんが、保有する現物 (株式) や商品 (ETF) を考えると穏当であった方が良いんですけど、どうなることやら。

----------------

さて、そろそろ帰宅するかと思いつつ、ニュース等少しとWebを見ていたら、
公示地価:三大都市圏2年連続上昇、都心再開発「バブル手前」の声も
Bloomberg

(ブルームバーグ):国土交通省が18日発表した公示地価(2015年1月1日時点)によると、東京、大阪、名古屋の三大都市圏の地価は住宅地、商業地とも2年連続で上昇した。超低金利 に加えて、20年東京五輪を控えた大規模再開発や外国人観光客の増加が地価を押し上げた。住宅地も引き続き上昇基調にあるが、伸び率はやや鈍化している。

三大都市圏の公示地価は住宅地が前年比0.4%上昇(前年0.5%上昇)に対し、商業地は同1.8%上昇(同1.6%上昇)。上昇地点の比率は住宅地が5割弱、商業地は7割弱に達した。全用途は0.7%の上昇で横ばいだった。
昨年との差を記録する程に力を入れていませんが、こことかで自分の近隣等を見てみると、だいたい坪90~100ぐらい。路線価からのざっくり想定や、知人の不動産屋情報とそう違いがなさそうです。

即ち、今年もたいして変動が無かったって事になりそうで。

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週初、先に来ていたジョンソン & ジョンソンを済ませたので今日は、
ささっと帰って、寝落ちするまで目通しするとしますか。


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3/16/2015

Dividend Discount Model


「忍耐強くなれる」の動向待ちというちょっと暇な週初なので自分用メモ、配当還元法3段階成長モデル。

PV = t=1 ι P 0 × DR 1 × 1+g 1 t 1+K 1 t + t=ι+1 m DR 1+K 2 t + t=m+1 n P 1 × DR 2 × 1+g 2 t- m+1 1+K 3 t
PV:現在価値
P0:高成長期間最初の税引後利益
P1:安定成長期間最初の税引後利益
DR1:高成長期間の配当性向
DR2:安定成長期間の配当性向
K1:高成長率の割引率
K2:成長率逓減期間の成長率の割引率
K3:低成長率の割引率
g1:高成長率時期の成長率
g2:安定成長時期の成長率
ι:逓減期間に入るまでの期間
m:安定成長時期に入るまでの期間
m:安定成長時期が終わるまでの期間

それが解るんだったら誰も悩まないって話ですけど。


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3/11/2015

整いましたな

これにて環境は概ね。

外国株式における特定口座対応のお知らせ ~主要ネット証券最多となる9ヶ国の外国株式が特定口座で取引可能に~ | SBI証券プレスリリース
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」という。)は、外国株式における特定口座対応を2015年内(予定)を目処に実施することとなりましたのでお知らせいたします。これにより、当社取扱いの9ヶ国(米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)の外国株式と海外ETFのすべてが特定口座内でお取引できるようになります。
DRIPで完全体となるのでしょうけど、制度の問題でしょうし欲張らずに先ずは歓迎したいところです。

自分としては、今後どれくらいの時期になるかは外的要因に左右されますが、米国口座は指数 & ETFオプションと生債券、株式投資 (といっても実質NVなので投資とは言えるか微妙) はSBI特定口座で、投機信託はDC口座。ドメ先物・オプションは楽天と上手くはまりそうです。


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3/09/2015

すっきりしない

一昨日の続きで新たな疑問 (また債券かよ

国内外の債券で期待値を同じにして、外債ファンドを使おうもんなら期待より先にマイナスがっつり (コレは債券に限った事ではないですが)、それも考慮しMV methodで最適化すれば基本外債不要になります。そりゃ、小学生でもわかる話。


ただし前提となる比較対象、例えば日米のカントリーリスクが共にゼロである事。
前回のCDS (から同条件下での概算推定値) を考えると、

  JGB 5yr 確率 UST 5yr 確率
Yr 破綻 生存 破綻 生存
1 0.68% 99.32% 0.23% 99.77%
2 1.36% 98.64% 0.46% 99.54%
3 2.03% 97.97% 0.69% 99.31%
4 2.70% 97.30% 0.92% 99.08%
5 3.37% 96.63% 1.15% 98.85%
         
         
         
         
         
  JGB 10yr 確率 UST 10yr 確率
Yr 破綻 生存 破綻 生存
1 1.15% 98.85% 0.86% 99.14%
2 2.29% 97.71% 1.70% 98.30%
3 3.42% 96.58% 2.55% 97.45%
4 4.53% 95.47% 3.38% 96.62%
5 5.63% 94.37% 4.21% 95.79%
6 6.72% 93.28% 5.03% 94.97%
7 7.79% 92.21% 5.84% 94.16%
8 8.85% 91.15% 6.65% 93.35%
9 9.91% 90.09% 7.44% 92.56%
10 10.94% 89.06% 8.24% 91.76%

素人不参加のCDSですから非効率性はないものと見て、ゼロとは言いませんが少なくとも双方が同程度でないと等価性があるといえないのではないかと思ったりします。

CDSの差分は追加的に要求するプレミアムとして金利に反映させるべき?それも織り込まれての値?情報収集不足 (情弱過ぎ) で肝心要なところがモヤモヤと判らず、どうもすっきりしません。

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--------------

これは、、、
アップルがダウ採用銘柄に、AT&Tと入れ替え | Reuters

S&Pダウジョーンズ・インデックスは6日、米アップルを18日の取引終了後にダウ工業株30種に組み入れると発表した。代わりに通信大手AT&Tが外される。
ダウから撥ねられるという事は、私にNISA口座を作ってAT&Tを買えという啓示でしょうかww



閑話休題。
そんなAT&Tに負けないくらい絶賛高配当中www のマテルから来た配当を確認したところ、色々オマケもついているじゃアリマセンカ。

  • MATTEL INC CASH DIV ON ***.***** SHS REC 02/19/15 PAY 03/06/15 NON-RES TAX WITHHELD
  • MATTEL INC ADJ REV NRA W/H AR 09/19,XXX-XXXXX, ROC REFUND
  • MATTEL INC ADJ REV NRA W/H AR 06/13,XXX-XXXXX, ROC REFUND
  • MATTEL INC ADJ REV NRA W/H AR 12/12,XXX-XXXXX, ROC REFUND
  • MATTEL INC ADJ REV NRA W/H AR 03/07,XXX-XXXXX, ROC REFUND

何か略表記ばかりでよく判らんな....NRA = non resident alien、W/H = withholding、AR = acknowledgment of receiptで良いのか?いつも細かく付けていて変な感じも特になかったし、どうもすっきりしません。


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3/07/2015

リスクフリーの信用リスク


仕事もひと段落してのログ。
つくづく思うんですが、有用な情報が無料で、無用な情報が有料の変な時代ですね。

早速有用な、
第240回 低金利時代のマネー運用を考える3つの視点

後者に関して補足しよう。株式と長期債を持つと、以下のような「傾向」が生じると期待される。

仮に、(A)不景気になった場合に企業の利益が圧迫されるから株式のリターンは不調(マイナスもあり得る)だが、長期金利が低下して長期債価格が上がる。他方、(B)好景気になった場合、長期金利が上昇して債券価格が下がり債券リターンは不利になるかも知れないが、企業収益が伸びて株式のリターンが高くなる。

つまり、株式と債券を組み合わせて持つ事で、お互いになにがしかリスクを打ち消し合うことが期待出来るのだ。
最近自分がしつこく債券に粘着していた事のまとめ的な感じですね。

債券を持つことの分散投資効果は、「これまで」と「これから」では異なると考えられる。漫然と同じアセット・アロケーションを持つべきではない。
そうそう、日本に限らずの話で、まさに今直面している問題。運用管理という意味でもコストが見合えば、アセット・アロケーションは常に流動的な変更が正しいわけですし、漫然はいけませんね。

「変動・10年型」の個人向け国債は、実質的には半年単位の短期運用であるが、元本保証であることに加えて、利回りが長期金利の上昇に対して約3分の2追随出来る、いい意味で「無難な」運用対象だ。

国債なので、銀行預金のように預金保険の範囲を気にする必要がない。さすがに財務省は、「銀行預金よりも安全です」とは宣伝しないが、信用リスク面での気遣いが不要であることは個人向け国債の大きな長所だ。
いつもためになる事を書いてくれる方なのですが、いいところでプロ側の意見 (太字の部分) っぽくなってしまっているのが残念です。あとコレは、揚げ足とりですが、


「長期金利の上昇に対して約3分の2追随出来る」
 ↓
「長期金利の上昇に対して約3分の2に劣後する」


とも言えるわけでして、「無難」とみるか「イマイチ」に見えるかと聞かれれば、イマイチと答えてしまうと思います。辛うじて、金利2回分のペナルティで逃げる事が出来るらしいので、まぁ余程の鈍感でなければ大丈夫でしょうけど。



ついでなので、その気遣い不要なリスクフリーの信用を確認するべく、ブルンバーグから現状の値を。

[JGB CDS 5年] [JGB CDS 10年]
これだけ見ても何にもわかりませんが、ニッセイ基礎研究所のデータに合わせて想定回収率は35%として、そこから効率的市場の価格形成を前提としたデフォルト率 は、
期間 日本 米国
(参考)
英国
(参考)
ドイツ
(参考)
5年 3.37% 1.15% 1.46% 1.22%
10年 10.94% 8.24% 5.95% 6.09%

うーん。引用文の通り銀行より安全なのはもちろん理解出来ますが、割とあるじゃないの的な印象です。


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3/05/2015

一銭とか1セントか


そろそろ債券も飽きてきたので、最後に神の見えざる手数料という事で比較。

[米国ゼロクーポン債]

さすが王者、割と抜いてるなぁと思うのか、思ったより良心的と感じるのか。


ただ仮に王者の窓口で買うとしても、満期持切りであれば1wayのコストで済むハズ (?) なので、長期保有の希釈効果で気にするほどでもないかもしれません。

いわゆる「お好みのデュレーション」、「外国債券クラスに低コストで分散」、<手数料なし>とかクールでキャッチーな謳い文句はついていませんが、どれ買っても米国が半数を占めるそれらに寺銭をチミチミ日々献上しない分、どこで買っても悪くない気がする。


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3/04/2015

ZERO

またまた続きで。その前にこの国で生きていて、取り敢えずリテールの債券と言えば「個人向け国債」が思い浮かぶところ。あと債券ファンドとか (海外はあるとして、国内ETFはあったっけ?)


その是非については理解が及びません。
自分の場合円債 (現実的には個人向け国債) に消極的な理由は、

  1. なにかと日本に依存している
  2. 預貯金など意識しないレベルでの資産全体の円債ウエイト
  3. 現値から円高より円安の可能性
  4. 限界の低金利
  5. 壊れた市場からは見えない発行体リスク
  6. (個人向け国債に対する) 異常なほどの宣伝・喧伝

と、極々ありきたりな感じで、ポートフォリオにその存在理由がありません。4.については世界的な流れゆえ、現時点で外債もどっこいどっこいなんですが。

そこは置いて、前回「ETFやファンドは論外と思える」と書いたのは簡単、国内産ファンドの場合は「経費高過ぎ」。BETはノーロード、実質無分配で複利の期待が出来ても、最重要のテラ銭がアレではお話になりません。

一方のETFは、複利がDrip可能としてもトータルで見れば魅力がありません。


とくれば残るは派生ではない債券となるのですが、クーポンを受け取っても仕方がないので割引債 (大雑把にストリップとか、ゼロクーポンとか呼ばれている) がコレを見ると例のワザは封じられる事になりますが、最有力になるハズです。


そんな印象から、口座利用後タブン初めてww 覗いてみました。
(実際にはIBを使う事になるでしょうが、都合上Firstardeで)

社債、国債はいいとしてエージェンシー債とか出てきますが、なんじゃそりゃファニー・メイとかか?色々知らなければなりませんね。


特にオチを用意していないのですが、現状のトレジャリー・ゼロを集めてみると、

んー低いですね。まぁこれから正常化に向かうわけですし、all good things to those who wait.


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3/03/2015

債券もお忘れなく §2

一昨年はB/Sとモンテカルロ、昨年はVolatilityとArch/Garch Modelsについて。そして、今年の学習は先ずは米国債という事で、またまた以前からの流れを汲んで。モチロンですが、我が国クジラの餌でもあるJGBも忘れていませんよ、虎視眈々とwwww

といっても近くどうこうしようと思っていないのですが、来るポジション改編時に役立つかもしれないテーマなので少し無駄に手を動かしてみました。

大枠として、
  • 株式
  • 債券
  • 不動産
  • ゴールド

など組入れる運用の想定で、データ集積がラクなETFを使って見てみます。まず相関関係

サンプルの期間的限界から8年程度~3年程度、ド楽観オンリー相場やお通夜相場のみなど6パターンから採った値をガラガラポンしての中央値。傾向としては、それほど相場で変わらないという印象でした。


残りの必要なパラメータは、

これも各パターンを考慮した中央値で。

ただし、VEU (米国外株式) やRWX (米国外リート) は過去リターンが劣悪過ぎるので、米国と同等に期待リターンを調整。ゴールドは寧ろ良すぎる気がするのと、自分が価値を理解していないので、主観により株式の期待リターンから5%差し引いて採用。

まぁまぁ納得出来そうな値だと思いますが、鉛筆舐めて決めるのは実に気持ち悪い。
そも何だよ期待リターンって、、超長期チャート眺めて悦がるCWI派みたいじゃねーのと思えたり。


戻って、制約はレバレッジと空売り、当然ですがリターン < リスクの関係を前提での最適化。

収束しきれない端数は、最大配分箇所より削減しています。

積極派は株式4割:長期債6割、消極派になるにつれ中期~短期債とリートが入ってきています。ゴールドと短期債 (含む、現金・MRF・MMF) は運用上不要なシロモノだとの結果ですね、鉛筆舐めていますから何とも言えませんが。

結果からどう利用するか?ETFやファンドは論外と思えるんですね。やはり、生債券でしょうか。


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3/02/2015

2015年2月末運用状況



►Performance

Since Sep 2010, the currency is JPY.
(Return is a net)
Reference axis
(Monthly Trends)
My portfolio
(Stocks,ETFs,Options,Cash)
 [VIX]
 20.97 → 13.34
 [S&P500]
 1,994.99 → 2,104.50
 [Russell2000]
 1,165.39 → 1,233.37
 [Rate 10 yr Treasury]
 1.67 → 2.00
 [USD/JPY]
 117.81 → 119.27
Monthly
Return
(Jan - Feb)
7.21%
Annualized
Return
Volatility
16.5% 14.3%



►Delta one position

[ Buying & Selling ]

None


[ Dividend ]

 Ticker  Dividend Amount  Payable Date  Note 
 TRP   @0.3775 (CAD @0.48) Jan.30 Reflected in the account on Feb.02
 GIS   @0.41 Feb.02 
 POT   @0.35 Feb.05 
 KMI   @0.45 Feb.17 Increased the $ 0.01 div on a quarterly
 PG   @0.6436 Feb.17 


[ Voting ]

None


►Derivative position

[ Buying & Selling ]

Hide



増配アナウンスは、3月配当からロリラードが7.31%、4月配当からキンバリー・クラークが4.76% (スピンオフ分を反映し0.8051→0.84に戻って→0.88)、トランスカナダがCADベースで8.33%

現物に関してはなーんもないですね、そしてETFも同じく。

デリバの売買は今回省略。失効やロールしたり、また新たな組入れや建てた銘柄、HedgeのEuro-Dollar Futures等も含めると記すのがもっそ面倒になったのでww まぁ、基本はRussell2000のCalendar買い過多メインには変わりありませんし、別段エクストリームだったりデイで調整が必須でもない鷹揚なポジです。


さて3月。現物とETFはそのまま、投機はギアリングと抑制となるタイムディケイの間柄を、淡々と適度なバランスに保つのみです。


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