1/30/2015

ロリラード消滅後のその後

ロリラードはなんだかんだで株式投資枠、マイポートフォリオ内ウェイトNo.1企業なので、その動静と、その後の対応について一応気にしています。

米たばこレイノルズとロリラードの合併、株主は支持 | WSJ

 米たばこ大手のレイノルズ・アメリカンは28日、同業ロリラードを250億ドル(約2兆9000億円)で買収する計画について株主の支持を得たことを明らかにした。

 また、英インペリアル・タバコ・グループの株主はレイノルズの「ウィンストン」「セーラム」「クール」「マーベリック」と電子タバコの「Blu(ブルー)」の計5ブランドを70億ドルで買収する案を支持した。

 今後は当局の認可が得られるかが焦点になる。米連邦取引委員会(FTC)は買収案について1-3月期中に審査する見込み。2人のアナリストによると、市場はこの取引が成立する確率を60%前後とみている。
穴リストの御宣託は兎も角。
上手く事が運べば予定として、ロリラード株 = $50.50/Share in Cash, 0.2909 Share in RAIと相成り。


[株式 + ETFの保有割合]
  
そうなると結果いい具合に、BATSグループとアルトリアでほぼ同率。

とりあえず将来のEXIT方針は置いておくと、アストラゼネカ放出後放置し続けているヘルスケア・セクターを手当てしておきたい気もする。グラクソや他、気になる企業はあるが、どうせ金利あがるんでしょ?


となると工業セクターでしょうか。

キャタピラは本業的に触りたくない企業なので除外すると、スイスのABB、イリノイ・ツール (ITW)、エマソン (EMR) ぐらいしか意識した事がない。最近は怠惰甚だしく、四半期決算はおろか株価すらチェックしていない状況です。。

んー、むしろ無理に投資するぐらいなら、どうせ金利あがるんでしょ?そうとして買収の時期と上手く噛み合えば、UNG (United States Natural Gas Fund) と、USO (United States Oil Fund) のコール・スプレッド、2年先のATM買いと期近OTM売り、LDSでじわじわ攻めてみるのも一興かもしれん。そんなオチ。


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1/27/2015

火曜のよた話

近いところのガンマショートは担がれているし (無論、長いところでヘッジ) 、マテルはアレやしww と、更に仕事に追われ、ポジション、ブログ共々放置気味でした。

それはいいとして、フトした時に相方がトレードを見ていて、「一体オプションとはなんぞや?」と。説明するも一切伝わるハズもなく、それはそれで適当に終わりましたが、自分が反対の立場でもサッパリでしょう。

------
その適当な説明の補足に、見たら余計に判らないとのグラフでも。

条件として、原資産 100 , 期間 1年 , IV 25% , 金利 1.8% (US 10yr) , 無配当銘柄をATM (ストライクプライス 100) でプット売りをするとして、受取が約9ドル。重要な事で、その受取ったキャッシュはまだ自分のじゃないという。受取るとついつい自分の物になった気分になる事は否定しませんww


建てた時点での変化 (左軸 = 損益、オレンジが建玉で、凡例 = IVのプラスマイナス値) は、

ファンダメンタルズに照らしたターゲット・バイイングとして売る場合も、無問題ではありません。胆力と、握力 (資金) が必須なのは当然ですが、グラフからも、原資産をお安く入手する際に、損益関係がボラで動く意味はとても大きい。

売った直後に値動きを伴わないボラ上昇に当たると、とても残念な気分に、いわゆるボラにやられる的な。現実的には1%ならわかるが、10%動くとか狂気ですけど。


そこから条件は一定のまま1年~満期寸前まで追ってみると、

時間とボラの影響がわかりやすいかと。実際にポジションを採ると、他の要因も関係していてそれ程単純に推移しないのですが、あくまでイメージという事で。


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1/17/2015

ブービートラップ

教科書的で気持ちいいくらいのコツコツドカン、線路で小銭拾う簡単な仕事の見事な顛末でしたね。
(散々出てるのでチャート省略→  ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ とか、_ _ _ _ _ _ _ とか)

「スイスフランショック」の余波世界に、為替業者が破綻 | Reuters

個人投資家による為替取引は、長い取引時間やコストの低さに加え、比較的少ない手元資金で高リスク取引が可能な点などが人気を集め、過去15年で急増した。国際決済銀行(BIS)によると、現在2兆ドル近くに達するスポット相場の1日の取引高のうち、個人投資家は全体の4%近くを占め、ほぼ皆無だった1990年代から急速に伸びたことがうかがえる。

個人投資家の割合は、金融システム全体にリスクを及ぼすまでの水準ではない。だが個人向けの為替業者は銀行に比べて巨額損失に対する耐性が脆弱で、英米、ニュージーランド、香港の金融当局は、市場の混乱で損失が発生しているとの報告を受け、ブローカーや銀行を調査していると明らかにした。

  • 本文から、2兆ドルの取引の4%が個人との記述。
  • ついでに世界のFX市場の57%が日本人とか (ソース不明)
  • さらについで、日本のFXプレイヤーがのべ500万人とか (ソース不明)

自力でどうにか出来るもの以外で採るリスクの扱い、たまたま均衡して見える状態を平時と勘違いし準備を怠るとどうなるか、こういう機会に考えるのもいいかもしれません。人為的なものが収斂する様は似通っているので、日銀がブービートラップに触れるまでに予習する機会を得れてラッキーでしたね。


余談ですが日本国博打の本丸、宝くじ人口は5,000万人強も居るらしい。何だかんだいって日本人は元来、結構ハイリスクを選好する民族なのかも?と思えたり。


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1/12/2015

総和 ≠ 羅針盤

オープニング・ベルまで少し暇なので、前々から気になっていた事でも書こうかと思います。それは、長期 (超長期) 買い持ち運用での値幅獲りを実践されているブログで、時折記事になるVIXについて。

検索すると、古くはVIX短先ETFの1552がコクナイで買えるようになった頃がピークで内容は、先物の特性についての一部をクローズアップしているだけが殆ど。肝心のVIXについての説明は皆無ですね。

相場環境も凪となり随分と注目も減りましたが、未だチラホラ取上げられていたりします。

ただ最近は、商品の事ではなくVIX指数そのものを見て、相場動向の先を読むような解説?的エントリーが多いですね。20を越えたら買いのタイミング的に云々等々。中身が良く判らない (様な雰囲気を持っていらっしゃる) 方が、VIX = σ30 に何を期待 (参考) しているのか、読んでも理解出来ないのはここだけの話。

自分が思うに、そもそも長期買い持ちの買い場なんて、余程の限界集落で外部からの情報を得ない生活でもしていない限り、イヤと云うほどわかるとハズなんですけど......

------------

と、まいど脱線気味ですが、せっかく書き始めたついでに、世界中の参加者が出したプライシングの結果 (=VIX指数) を、たまには手を動かして出してみようと思います。
The CBOE Volatility Index - VIX®
Variance = σ 2 = 2 T i Δ K i K 2 i e rT Q K i - 1 T F K 0 -1 2

T:満期までの時間 (365日計算)
F:オプションマーケットが示唆するフォワード
K0:フォワード以下の最初の行使価格 (= At The Forward)
Ki:i番目のOTMのオプションの行使価格 (Ki > K0 はCall、Ki < K0 はPut)
⊿Ki:行使価格の間隔 ⊿Ki = (Ki+1 - Ki-1) / 2
r:リスクフリー金利
Q(Ki)

:

行使価格Ki のOTMのオプションMid値
Ki > K0 はC(Ki)、Ki < K0 はP(Ki)、K0 は (C(K0) - P(K0)) /2



VIX = 100 × T 1 σ 2 1 N T2 - N T30 N T2 - N T1 + T 2 σ 2 2 N T30 - N T1 N T2 - N T1 N 365 N 30

兎角ザツな性格で、Mid値の拾い出しが甘かったり、期間の扱いを日で丸めたりで、ええ加減過ぎるデータなのが毎度ながらいただけませんなぁ。。一応補足、上pdfのヘッダー左が第1限月で、右が第2限月です。

で、一体何が言いたいねん、との事ですが、、、


あれこれと考えて書くより、すぐそこに回答がありました。
VIXや日経VIは恐怖指数? | 九条清隆 相場観と金融工学

さて、こうして計算されたVIXや日経VIがどういう意味を持つかということです。

オプション市場の複雑な需給構造をたった一つの数字に集約して表現しているということです。

裁定残高や
信用残高に似たような性質の指標です。

この数字の絶対水準をたまに見ただけでは、多くを語ることはできません。

ひとつの数字に集約される前の、オプション市場全体の需給構造や、 過去からの相対的な比較や動きの癖などを理解してないとトンチンカンなことになってしまいます。
流石、オプションの先駆者たる的確さに頭が下がります。恐怖指数?ナニソレおいしいの?ぐらいしか思いつかない自分とは雲泥の差です。


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1/11/2015

All that counts is the result, not the process

cubさんのエントリーで知ったのでログしておきます。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014発表 | cubの日記 コツコツ投資で2千万貯めました

Rank Funds Fee

1 ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.46%
2 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 0.18%
3 セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド 0.74%
4 結い2101 1.09%
5 eMAXISバランス(8資産均等型) 0.54%
6 ひふみ投信 1.06%
7 世界経済インデックスファンド 0.54%
8 SMT グローバル株式インデックス・オープン 0.54%
9 ニッセイ日経225インデクスファンド 0.30%
10 eMAXIS新興国株式インデックス 0.65%

駆け出し~ミドルエイジぐらいまでの層の総意と見ると意外性がありますね。それは、利用者側の情報発信者達で組成したランキングで、コストが商品利用における一義的理由と思っていましたから。


ものはついでに比較でも。

上表の赤字で強調したファンドが特に意外性を感じたので、コスト・コンシャスではない選択の結果を見てみます。先ずはバランス・ファンドから、



比較ファンドのローンチに合わせているので期間が短いです。

この期間での結果は自前よりFoF、お安いバンガード・ファンドを組み合わせてリテールにお高く販売する方法が優っていました。正確には、米国株の割合と債券の割合が違うだけでついた差という事ですね。


続いてコクナイ専門アクティブと、その比較は、



比較に、ジャスダック指数 (JQ) 。それに信託報酬1.8%以上と、とっても高価なファンドを代表して、JPM ザ・ジャパン (JPM) , SBI 中小型割安成長株F (jrevive) を使ってみました。

単純に凄いと思えるのが、ガリガリに攻める印象のレオスはJPMと大差が無くそれ程の成績と言えず、鎌倉の「求めよ、さらば与えられん」と邁進する購入者と裏腹の成績度外視、それでいてどちらも信望を得ている点。印象がどれほど重要か理解出来る恒例。

その世代の範疇にある自分としても興味深い結果です。


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1/08/2015

ちょっといい話を小耳に


ほうほうなるほど。
日経225先物・オプション取引 手数料改定のお知らせ | PR TIMES

<改定後の手数料体系(2015年1月16日(金)ナイトセッションから)>

■日経225先物取引
・ラージ:278円(税込300.24円)/ 1枚
・ミニ:38円(税込41.04円)/ 1枚
※手数料合計額に1円未満の端数が生じた場合は、切り捨ていたします。


■日経225オプション取引
・売買代金の0.18%(税込0.1944%) 最低手数料:180円(税込194.4円)
※手数料合計額に1円未満の端数が生じた場合は、切り捨ていたします。
※自動権利行使・権利割当の際も上記の手数料がかかります。
※自動権利消滅・権利放棄の場合は手数料は発生しません。

トレーダーに朗報ですね。
誰もやりそうにないので代わりにやりましょう。 楽天証券さん、グッジョブ!(゚∀゚)b (パクリwwwwwww


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1/07/2015

満足度?肥満族度?

なかなか興味深い記事ですね。何がて、本文の下にあったミシガン大の消費者満足度、The American Customer Satisfaction Index なる指数のランキングが。

The most hated and loved tech companies of 2014, according to science | VentureBeat

Company Name ACSI score
Amazon 88
H.J. Heinz 87
Hershey 86
Mercedes-Benz (Daimler) 86
Publix 86
Clorox 85
General Mills 85
Mars 85
Nestle 85
Quaker (PepsiCo) 85
Subaru 85
Apple 84
Costco 84
Kraft 84
Lexus (Toyota) 84
VF 84
Volkswagen 84
Atmos Energy 83
Buick (GM) 83
Campbell Soup 83
Coca-Cola 83
Colgate-Palmolive 83
Dole 83
Google 83
Honda 83
Newegg 83
Nordstrom 83
PepsiCo 83
Toyota (Toyota) 83
Barnes & Noble 82
Chevrolet (GM) 82
ConAgra 82
Dr Pepper Snapple 82
FedEx 82
GMC (GM) 82
Hillshire Brands 82
Kia 82
Lowe’s 82
OfficeMax 82
Papa John’s 82
Pizza Hut (Yum! Brands) 82
Procter & Gamble 82
Sempra Energy 82
UPS 82

上位30までを広義の生活必需品系店舗小売ネット小売に色分けしてみました。以前から個人的に注目している、クロロックス , ネスレ , コスコが結構上位にいますね。

しかしこのリストから思うに大多数のアメ人は、ローンで車買ってその車でスーパー行ってパッケージ食品をドカ買い、TVでも観ながら冷食をチンしたり、出前取ったピザ喰ってコーラ飲んでる。そんな印象を持つのは自分だけでしょうか?


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1/05/2015

2015年の方針

さて2015年も始まったので、簡単に今年の方針など。


【資産運用】

正直今年は現物と商品のロングに関しては現状維持でいいんじゃないかとのスタンスは変わりません。ただ、今後?年内に来るブル相場の終わりの可能性と、自分のおかれている環境を加味すると無批判に保有し続ける事はせず、

そういった考えで進めていくと来るべき時まで、普通にロングした場合よりどんどんアンダーパフォームしてしまいますので、オプションで実質持ち高を調整していき、上手くリスクを同等程度まで晒しながらキャッシュ・ポジションに移していければと妄想。

以上で今年は終わりでしょうかw



だけでは面白くないので、201X年に保有株と商品はキャッシュ化され、その後に買い場が到来したと仮定して、現時点でベストな、「何もかも未来と他者に丸投げする」方法を改めて考えてみました。


割合ティッカー指数コスト

[ 先進国株式 ]25%XWSDグローバル 生活必需品0.45%
10%XWHDグローバル ヘルスケア0.45%
5%XWEDグローバル エネルギー0.45%
15%XDEWS&P500 イコール・ウエイト0.25%
10%XD9UMSCI 米国0.07%

[ 先進国債券 ]10%XUTDiBoxx 米国0.15%
10%XUIT米国インフレ連動0.20%

[ 新興国株式 ]5%XECSエマージング 生活必需品0.65%
5%XMEHエマージング ヘルスケア0.65%
5%XSFDフロンティア0.95%


十分に複利効果が期待できるまでの期間 (20年以上?) 、商品がクローズされず、繰り延べの税効果が仇 (例えばキャピタル課税50%以上とかありえそうな世界) とならなければ、問題は負担コストのみ。

上表でいくと、コストは0.377%で、現状0.0865%から考えると4.36倍、どえらい事になりますね。

そこまでコストをかける価値がはたしてあるのか、年々疑念が増加する次第。むしろ、^PUT + ゼロクーポン債で組んだ最適ゾーンのポートフォリオで良いんじゃないかと思ったり。


と言って、急いでも仕方がない事ですし、適宜決定していけばいいか。(面倒になったww


【ブログ】

この記事を読んで「なるほどなぁ~」と。秘訣は明快なコンセプトとターゲットを絞り込む事。

一方、インプット少なく、アウトプットが稚拙で、止め処なく思いつきを記事にする当方。まぁ、ブログのサブタイトルに備忘録と書いているし、あながち間違いではないか。そういう事で、今年もゆるゆるで進行しようと思いますので、お読みの皆様もゆるゆるでご覧下されば幸いです。


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1/03/2015

御犬様 (2015 Dogs of the Dow)

今年もログしておきます。

2015 Dogs of the Dow


[ 2001年以降の御犬様一覧 ]

N/Y 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
1 MO EK MO MO SBC GM PFE C BAC T T T T T T
2 EK MO JPM SBC GM T VZ PFE GE VZ VZ VZ VZ VZ VZ
3 GM GM GM T MO VZ MO GM PFE DD PFE MRK INTC MRK CVX
4 DD JPM EK GM MRK MRK T MO DD KFT MRK GE MRK INTC MCD
5 CAT DD SBC JPM VZ MO C VZ AA MRK KFT PFE PFE PFE PFE
6 JPM CAT DD MRK JPM PFE MRK T T CVX JNJ DD DD MCD GE
7 IP SBC HON DD C C GM DD VZ PFE INTC JNJ HPQ CVX MRK
8 SBC IP GE C DD DD DD JPM MRK MCD DD INTC GE GE CAT
9 XOM MRK CAT GE PFE JPM GE GE JPM HD MCD PG MCD CSCO XOM
10 MMM XOM T XOM GE GE JPM HD KFT BA CVX KFT JNJ MSFT KO

AT&TとVerizon Communicationsが不動のワンツー。個人的には製薬を欲しているので、PfizerとMerckが注目企業になりますね。



ものはついでに、ダウ平均 vs 御犬様連合で比較すると、

[2014.01.01 - 2014.12.31] [2010.01.01 - 2014.12.31]
補足としてDOD (ELEMENTSSM "Dogs of the Dow" Linked to the Dow Jones High Yield Select 10 Total Return IndexSM) はETNで無配、^DJIは配当考慮していないグラフです。^DJI = SPDRのDIAとして分配金を考慮すると、

  • 2014.01.01 - 2014.12.31では、DIA = 10.7% vs DOD = 11.18%
  • 2010.01.01 - 2014.12.31では、DIA = 89.9% vs DOD = 122.53%

となりますので、実際のリターン差はもう少し縮まりますが、まずまず悪くないと思えますね。

ただし、投機商品利用の悲しい性として、お高いFee分以上は確実に劣ります。自前で組める環境 (手数料・課税条件) であれば、そこそこ使える戦略と言えそうです。


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1/02/2015

2014年末運用状況



►Performance

Since Sep 2010, the currency is JPY.
(Return is a net)
Reference axis
(Monthly Trends)
My portfolio
(Stocks,ETFs,Options,Funds,Cash)
 [VIX]
 13.33 → 19.20
 [S&P500]
 2067.56 → 2058.90
 [Russell2000]
 1173.23 → 1204.70
 [Rate 10 yr Treasury]
 2.19 → 2.17
 [USD/JPY]
 118.23 → 119.76 (※)
Monthly
Return
(Nov - Dec)
1.41%
Annualized
Return
Volatility
16.2% 14.1%

(※) USD/JPYはTTM未確定のため推定値。


►Delta one position

[ Buying & Selling ]

日本債券ベア


[ Dividend ]

 Ticker  Dividend Amount  Payable Date  Note 
 SJR   @0.0802 (CAD @0.0917) Nov.28 Reflected in the account on Dec.01
 COP   @0.73 Dec.01 
 WFC   @0.35 Dec.01 
 STO   @0.258 (NOK @1.8) Dec.05 
 JNJ   @0.70 Dec.09 
 CVX   @1.07 Dec.10 
 LO   @0.615 Dec.10 
 UL   @0.3637 Dec.10 
 XOM   @0.69 Dec.10 
 MAT   @0.38 Dec.12 
 DLS   @0.42763 Dec.26 Exchange Traded Fund
 COH   @0.3375 Dec.29 
 VBR   @1.845 Dec.29 Exchange Traded Fund


[ Voting ]

Lorillard


►Derivative position

[ Buying & Selling ]

 BTC  IWM 115 Dec.05'14 Put Short         
 EXP  VIX 13 Dec.17'14 Put Long         
 EXP  IWM 119 Dec.19'14 Call Short         
 EXP  IWM 120 Dec.19'14 Call Short         
 EXP  IWM 121 Dec.19'14 Call Short         
 STC  IWM 115 Dec.31'14 Put Long         
 STO  IWM 123 Jan.09'15 Call Short         
 STO  IWM 123 Jan.16'15 Call Short         
 STO  IWM 123 Jan.23'15 Call Long         
 STO  IWM 125 Jan.23'15 Call Short         
 STO  STO 20 Apr.17'15 Call Short         
 BTO  STO 20 Jul.17'15 Call Long         



先ず、損益傾きが直線の現物と商品。

【配当・分配】
受取は前年比 +8.64% (2012年比+17.36%) でした。ちなみに2013年から新規の資金投下していないので、2012年の受取を100とすると、2013年は108.23、2014年は117.36という結果。そこから、2015年は128.23 (想定) 2016年..2017年...EXITを回避出来ればの想定イメージは、このような感じに。




【組入・売却】
---------------【組入】--------------- ---------------【売却】---------------
1月 BTI ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 1月 DGS 新興国小型配当株ETF
MAT マテル 2月 RDS.B ロイヤル・ダッチ・シェル B株
SJR ショー・コミュニケーションズ AZN アストラゼネカ (部分売却)
WFC ウェルズ・ファーゴ 3月 WMT ウォルマート
2月 COP コノコ・フィリップス KO コカ・コーラ
KO コカ・コーラ 4月 AZN アストラゼネカ
TRP トランス・カナダ 12月 - 日本債券ベア
4月 KMI キンダー・モーガン
7月 COH コーチ
11月 HYH ハリヤード・ヘルス (スピン・オフ割当)

簡単には、新興国ETFを売って株を買い、そして割高を越えたり、Outするべきと判断した株を売り。タイミングの巧拙は時期からも想像がつくので省略。JGB売りは、別途もっと良い手段が見つかった事もあり、年末の調整も兼ねてクローズしました。

--------

続いてオプション。さすがに売買レコードは現物・商品と違い膨大なので省略。年末時点で残っている建玉のみ記載。( ) 内は、一応現時点での、敢えて言うならば的な戦略上の扱いです。

--------------------------------【Holding & Writing 】--------------------------------
IWMJan.09'15123CallShort (Diagonal Spread)
IWMJan.16'15123CallShort (Diagonal Spread)
NFLXJan.16'1550PutLong (Naked)
MATJan.16'1535CallShort (Calendar Spread)
IWMJan.23'15123CallLong (Bull Call Spread)
IWMJan.23'15125CallShort (Bull Call Spread)
STOApr.17'1520CallShort (Calendar Spread)
STOJul.17'1520CallLong (Calendar Spread)
DXJJan.15'1634.60PutLong (Naked)
IWMJan.15'16116CallLong (Calendar → Diagonal Spread + Naked)
MATJan.20'1735CallLong (Calendar Spread)

専業と違い調整頻度が少ない立ち位置として、主としているIWMは先ず買いポジションを構成し、状況を見つつ売りを配置。基本は長めを買い過多にしつつ、局所で昇給を狙っていく形態です。

IWMを除くネイキッド・プット・ロングはUnplannedですね。

--------

さて、2015年。の、方針などは次以降のエントリーに譲るとして、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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