10/29/2014

ツーペイ

4:30に起きて思わず茶噴いたww



上は半放置目論みで仕掛けているIWM (Russel2000)。余談、他の米国小型株商品と比べると買い持ちには不向きなETFですが、オプションに最適なじゃぶじゃぶの高流動性商品です。

それはさておき。
えーと、いくらで売ってたっけ?と確認したら2σ突き抜けてますし、年換算VL41%とかもうねwww 都合1枚当たり$600、25枚で$15,000、50枚で$30, (ry VIXとSPXで得た慢心を綺麗に回収されたその様が三業のバチっぽくて中々面白い。2度ある事は3度あるとか、欲豚は3度死ぬとか、そこは避けたいところ。

そんな現実の傍らで、既に通ってきた過去のボラからバーチャル値動きのサンプルを大量に作ってBXM (CBOE S&P 500 BuyWrite Indexes)やBXR (CBOE Russell 2000 BuyWrite Index) といった一定のやり方を当てはめてリターンの散らばり具合がどうなのかと、長期に渡って思考実験していると色々見えては来ています。

所詮バーチャで且つ中間的な状態なのでデータは控えますが、様々な変動経路で機械的な行動が上手くいったのは半数以下で、集めた小銭は不定期的に回収され、またゲームが始まる。そんな印象ですね。

まぁ、考えたところで寄与するワケでもなく、考えないとあるべき場所に収斂する。そんな気がするので、やはり考えていく方向は堅持するべきなんだろうと思ったりします。


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10/22/2014

意外な傾向

このデータだけ見れば、金融 + 金融サービスも悪くない.......
(データはUS dividend championsより)

[ 連続増配のセクターと年数クロス集計 ]
それはタブン罠で絶対数が違うんだと思います。思っただけで確認していません。

というのか、年数加重 (に、ペイアウトレシオでの加減等ルールつき) で500銘柄以上を組み込んだ結構面白い商品作れる気がするんですが、ダメかな?


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10/20/2014

ほぼ折り返し地点に思う

小気味良くもあり、一方、世代ギャップを感じたり。

「老後不安」と資産運用 | 山崎元のマルチスコープ

のっけから山崎節で始まるのはお約束として、コストについての言及も異論はありませんが少し驚きは、
アリか、キリギリスか?老後設計の「割り切り方」
これまでに可処分所得の大半を使ってしまっていると、先のような計算はまるで成り立たない。実は、筆者(アリよりもキリギリスのタイプだ!)もそうなのだが、.............

生活レベルを変えれば十分暮らせる「老後」を怖がり過ぎるのも考えもの
多くの人にとって最も現実的な「老後対策」は、働く期間を延ばすことだろう(筆者は主にこの方向を考えている)。働き方は、若い頃と変わるとしても、健康でさえあれば、相当程度可能なはずだ。
本テーマは、老後を書いているので全然おかしく無い内容なのですが。40に満たない自分が思うのもナンですが、このブログも含めどうすれば切り売りしている時間を売らずに済むかを考えている立ち位置なので、65歳から労働期間を延ばすって想像するだけで脱力感半端ナイですねぇ。。。

また、「頼りないとはいえ公的年金などもあり...」これは全世代に通用する考えではないと思いますね。自分は人が良いwwので親が受け取っている分を支払っているくらいの発想でいますが、近いうちに平均寿命以上生きたら5万支給とかになるんじゃないの?と邪推。制度として終了するのは生保が先でしょうけど。

ま、GPIFも株価対策装置という古くて新しいお仕事も受け持ったし、今後面白くなりそうですね (棒

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とまぁ、そんな流れから。



仄暗い感じはいつも (決して嫌ではない) として、書いている事が不変的な内容なので10年経っても褪せてはいません。氏の本を読むと毎回どっか行きたくなるのでw コストから都市など調べてみたり。
(全ランキングはここからご自分でどーぞ。注:登録必要)



東京含めアジアに住みにくいところが多いような。ランキング内 (全211都市) で日本は東京・大阪・名古屋、中国は9都市と興味深い。あと思ったのは、アメリカって意外と高くない都市が多いですね。2014年で50位より上にいるのはニューヨークだけで、サンフランシスコで74位、ホノルルで97位。何となく涼しくなってきたから、暖かいところに自然と目が行きます。


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10/18/2014

そういえばW-8BEN。ついでに雑感

It is time to renew your foreign status for tax withholding purposeなんてメールでそういえばの運び。以前ここでの笑えない話から記憶の片隅にはあったんですが、忘れないようにしないと。。


ついでの話。

割と酷いメディアと認識している日本の相場情報でコレまたイミフな事を堂々と仰っていたり。こんな認識が普通とくればテレビ画面の日経が目も当てれないレベルなのも納得。娯楽だとしても (日経番組を除いた) CNBCだけでチャンネル構成して頂きたいものですね、ジムのがなりたて以外ほとんど見ませんが。


も一つついで。

あの日以降VIXプチ祭り開催で、収益に加え、場の振る舞いを観察できて幸運だったり、スケベ心だしてのSPXコールダイアゴナル w/プットロング、コールLS1:OTMプットL3 + FOTMプットL10が爆発したり。

その逆、半放置狙いのIWMコール売りでは、ロールダウンで追かけた仕掛けがイッキに担がれwwww なかなかユニークなポジションになっていたりと結構なトレード日和で、何に重きをおいてオプションを使うのかを考えさせられた週でしたね。


オプションといえば、Kappa氏の著書などで従としての利用法が日本語で理解出来る環境なので、取っつき難いイメージは無くなりつつある気がしながらも、そんな感じでもないですね。イナゴとブタ積みほったらかし信奉の2極が過半を占めている様に見えるロングオンリー個人の値上がり益至上主義派には、メンドウを嫌うことからこれからも忌避され続けるツールなんだろうなぁ、と。

まぁ、ミクシィがガンホーの時価総額抜き達成とか、遅きに失したバンガード・ジャパンにGJしていれば大概ブログ的にも十分なので、DCとかNISAでカバードコール出来る環境ぐらい劇的な変化が起きないと普及、拡散しない予感。


閑話休題。

何に重きをおいてオプションを使うのか。答えが自分の心の中以外に転がっているわけないですが、最近iPadでKindle版が読める事を知ったので、新幹線移動時に色々読んでいます。今週読んだ中である意味正当なのに異端な感じだった1冊 (データですけど



リスクパラメータなどの基本を言葉で判り易く書かれていて、ページ数も少な目で、門外漢だけどチョット始めようとする人の掴みには良いでしょう。

Ⅷ章での「AIJ投資顧問が並び立てた嘘」が本書のキモだと思うのですが、過去吹き飛んだ有名なファンド以前からの例 (ファンド富士山という名前、損益線がイメージ出来る人にはジワジワくるネーミングwwww) も出しながら、安易な売り戦略というか安定収益という甘美な響きのワナをダメ出ししています。当然、最右翼のLeaps売りに関しても同様。

Leaps売りというか、Leaps単騎売りに関しては自分も同意するところ。これは投機目線だからなのか、根幹を脇に置いて相場観で売る行為が自分には向いていない気というか、小さなセータの為にベガを敵に回す合理性が理解出来なかったりどうも馴染まないんですよね。


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10/13/2014

金利と景気とポートフォリオ

一応来年前半に処理されるだろうロリラードの一部レイノルズ化 & キャッシュで、ポートフォリオに僅かながら変化が出る予定に合わせてどこに振り向けるかなど、暇潰し。


現状の現物・ETFを合わせたロングポジションをざっくり4つに分けてみると、
(参考:株式ポートフォリオを作る時、知っておくべき5つの事 ビギナーのためのノウハウ | Market Hack)

金利と景気がある程度どの位置でもいいように組成すると考えると、ロリラードのキャッシュになった分は左上枠に入れると少しバランスが良くなるわけですね。

金融はWFC持っているので狙うはIT系でしょうか。ただ、ITセクターETFはあまりパッとしない印象を持つんですね。GoogleとかQualcommとか一つ一つ眺めながら考えてもいいかもしれません。どうせ今日は台風で籠もる事になるはずなので。

もしくは、いっそ6割がITセクターで占めているQQQを使う手もありかもと思わなくも無い。そうなると後生大事にB&Hではなく、その源泉である需給を利用する手法を選びたくなるよね。


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10/10/2014

逆鞘

歪んでますねぇー。


朝起きるのが遅かったので仕込みが中途半端。夜までもてばいいんですけど。


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10/09/2014

大いなる勘違い

あぁナンだ、という。


良くも悪くも亜米利加次第は今も健在。Abenomicsでもクロダノミクスでもなんでもないのに、その報われた錯覚からか我等は正しいと焦点ズレズレで幸せなコクナイの人々。


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10/08/2014

シンボルはHYH (Halyard Health)

キンバリー・クラークのサイトにスピンオフ情報。あまりウロウロweb見ていなかったので気付くのが遅いw

Kimberly-Clark Announces Details for Completion of Kimberly-Clark Health Care Spin-Off
Kimberly-Clark shareholders will receive one share of Halyard Health common stock for every eight shares of Kimberly-Clark common stock held as of the close of trading on Oct. 23, 2014, the record date for the spin-off. Kimberly-Clark shareholders will receive cash in lieu of any fractional shares. The spin-off is expected to be effective as of the end of the day on Oct. 31, 2014, the distribution date for the spin-off, with 100 percent of the shares of Halyard Health distributed to Kimberly-Clark shareholders.

投資歴短いんでスピンオフは初めての経験です。

(Halyard Health)


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10/07/2014

ナンピン vs オプション

何らかの動機で企業を買いたいと考えウォッチし、何らかの指標等からの判断でその企業の株を買い付けするワケですが、ホルダーの理想は買った位置が大底で、ドカッと一括買い付けが一番。

当然、相場に参加していればいくつかはそういう幸運にも恵まれますが、特に市場リスクが平時に買う場合は思惑通りに描いてはくれません。

そんな株式やETF等商品のお手当てで最たる手法は、ナンピンです。仮に下がっていてもいつかは戻るだろうと買い増しし、取得価格 (価額) を引き下げる方法。取り組む発想や利が乗ってからの対応は異なるが、ドルコスト平均法 (積立買付) 等もそれ含まれるでしょう。

さて、その投資の王道?であるナンピンを行わず、何らかの相場観から値幅 (キャピタルゲイン) を期待するとして。買った判断を市場は誤りであると評価した場合で且つ、自分的には問題ないと考えた場合どうする?簡単には、買値がディスカウントでは無かったが、将来的に楽観している場合どうする?とも。



例に保有銘柄で絶賛沈降滞留中のマテルを見てみます。
私的な損益率は-16.4%、割と喰らっていますね。
P/Eは13.5(Trailing) , 12.7(Forward)と、S&P500の18.4や業界平均26.6と比べてもまずまずの低評価で、チャート見ても自分には何にも判りませんが割安な状態だと考えています。

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ここから、確信を以って運用していない自分としては、銘柄のウェイトを偏らせてまで採りたいと思わない考えもあり、ナンピンを行わず同様の効果を目論む手法に入ります。先ず大まかに、「何時まで」に「どのくらい」の水準に到達しているのか占うというか夢想するワケです。

当たらない読みとしては「再来年、2016年秋頃」に「45㌦」を越えているとしましょう (←ド楽観ww

その可能性は如何ほどかと。
ここで肝心なのは、こんだけ下がっているんだから戻るだろう。この発想だけは持たない。

Forward P/Eからの益回りと、利益成長率-リスクフリーの差分が+1%としてその期待から配当、増配率を想像で加味し差っ引くと、2年後34㌦半ば辺りかと思われたのでやはり読みは楽観ですね。


何故45と考えるかは兎も角、上昇に張るポジションとして2017年1月満期35㌦のFar OTMのLeapsコールを買っています。上がると思うからコール買いという株屋なポジション。ガンマ/セータが小さい分期近で張るよりはマシですが、ファンダメンタルズ + 未来の市場環境を当てに行く、現物や先物の代替的な発想ですから、オプションの中では相当リスクラバーでアグレッシブな手法になります。


そのオプションから、ストライクプライスの35や美味しいところまで来るだろう可能性はというと、
グラフから35の到達確率は大体30%~30%後半ぐらい、45は10%弱~15%強程度でしょうか。ここからも読みは楽観だと考えて差し支えないかと。

これだと時は有限、いずれジリ貧になる可能性が高いポジションで配当も受け取れずいいとこ無しです。

それはそれで一つの戦略としていいんですが、先にも書いた様に確信を以っていない自分は、タイムスプレッドで補完する方法を選びます。先ずは2017.01 35 Call Longに2014.10 35 Call Shortする形のカレンダーで待つ時間からキャッシュを頂戴したい所存。

補完すると言っても今日現在、例えばスプレッドやデルタから今月満期日コール売りは11%、ボラから現値±9.9%動くとみられていますから、僅かに到達すると思われているので必ずタダメシではありませんが、まぁ無いかなと思っている次第。仮にITMしてもそれは望ましい事で、その月のインフローを諦めてロールするだけですし。

期近でプレミアム受取りつつ買いのゼロコスト化を図り、続けて配当の代わりを貰いあわよくば楽観の読みに到達してくれればいいわけで。こうやって考えるとバリュー株の見直され期待買いとか、問題ない銘柄の下落リカバリーするのに、流動性ある銘柄であれば無理に現物を抱えなくても良いと思うんですね。


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10/02/2014

2014年9月末運用状況


本業が西に東に慌ただしく、久しぶりの更新。まぁ、書く事があまり無かったダケなんですけど。

►Performance

Since Sep 2010, the currency is JPY.
(Return is a net)
Reference axis
(Monthly Trends)
My portfolio
(Stocks,ETFs,Options,Funds,Cash)
 [VIX]
 12.09 → 16.31
 [S&P500]
 2003.37 → 1972.29
 [Russell2000]
 1174.357 → 1101.68
 [Rate 10 yr Treasury]
 2.34 → 2.51
 [USD/JPY]
 103.74 → 109.45
Monthly
Return
(Aug - Sep)
-0.96%
Annualized
Return
Volatility
14.13% 14.04%


►Long-term position

[ Buying & Selling ]
Only dividend reinvestment


[ Dividend ]
 Ticker  Dividend Amount  Payable Date  Note 
 COP   @0.73 Sep.02   0.69 → 0.73 (5.797% increase)
 WFC   @0.35 Sep.02 
 STO   @0.29079 (NOK @1.80) Sep.08   Update the dividend policy (A → Q)
 JNJ   @0.70 Sep.09 
 CVX   @1.07 Sep.10 
 LO   @0.615 Sep.10 
 UL   @0.3792 Sep.10 
 XOM   @0.69 Sep.10 
 MAT   @0.38 Sep.19 
 DLS   @0.36274 Sep.26 
 COH   @0.3375 Sep.29 
 PEP   @0.655 Sep.30 
 SJR   @0.08208 (CAD @0.0917) Sep.30 


[ Voting ]
General Mills , Procter & Gamble


►Short-term position

[ Buying & Selling ]
B  日本債券ベア
EXP  IWM 116.5 Sep.19'14 Call Short  → STO  IWM 113 Oct.10'14 Call Short
EXP  IWM 108 Sep.19'14 Put Short  → STO  IWM 108 Sep.30'14 Put Short
EXP  IWM 108 Sep.30'14 Put Short         
EXP  IWM 107 Sep.30'14 Put Long        
BTO  MAT 35 Jan.20'17 Call Long         



今月から表示を変えてみました。

如何に円安の下駄履かせが効いているか。。こういった月は配当金再投資と言う優しい響きが沁みます。

9月も株とETFの構成は変わらず。変わらないのに毎回掲載してもアレですし省略。ネ動きに張っているワケではないので言及しても無意味ですが、マテルの具合悪さは、ドカ落ちの初動で買う愚かさを改めて認識させられた次第。でも懲りず、月末引けにLeapsコール買っていますが (←超ネ幅狙いじゃねーかwwwww

トレードは夜も少々忙しかったので、指数オプションで手掛けているメイン戦略はお休み。それに伴い、半放置系ポジションにETFオプションをサブで行っていました。デルタヘッジ付きのコール売りと、カレンダーの残りかすプットを使ってのクレジット・スプレッド的な感じで。


国内は、月初ついに全ツッパとなった日本債券ベア。このアホは円債バブルに逆らっているわ、更にコンタンゴでボコボコ、さぞかしヒドイ事になってんじゃねぇーの? と、思われそうですが、1.8年毎月ナンピンマシマシ法 (ドルコスト平均法と呼ばれるタイミング手法の亜種) を続け、ここにきての地合いでプラス圏。

あとは自分か相場のどっちが先に、掴んだババをブン投げ祭りするのか、それだけですね。
(正直勝てる気はしないが、そこがミソ)


さて10月。も、ボチボチ行きたいところですがボラタイルな月初を見てしまっているので、本業傍ら少し頑張っていこうと思います。


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