9/19/2014

大事なのはそっちじゃない

一応、ネタ的に乗っかっておきます...

IPO “BABA” – Limit Order only; Limit price up to 25% of the current market price; Non-marginable for the first 30 days.


こちとらオプションの満期日なんすよ。なんでワザワザぶつけて来るかなBABAめwww


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9/16/2014

休日後雑感

やっと休みらしい休みをとって回復。


短期運用は、本業の忙しさからポジションの縮小を兼ねてメインの指数 (RUT) をお休みし、ETF (IWM) を使ってタイム・スプレッドやダイアゴナル・スプレッドをメインにボチボチと構築しています。

昨日はついでに、今後LDSでポジションを組むにあたって、少し理解を深めておこうと色々調べていました。

例えばLDSのプットの場合、満期まで9ヶ月以上あるプットを買って、満期に近いプットを売る。金ETFのGLDを対象として今ですと、2016年1月15日満期のプットを買って来月10月満期のプットを売る。普通に考えれば、買いポジの時間減衰 + 価格の上昇 (に伴うIVの低下) によるプレミアムの剥がれが敵になる。

プットなら上がりにくい、コールであれば下がりにくい対象を探して仕掛ける。ただ、それが判るのであれば現物で勝てるのでオプションを使う意味がありませんが、理想を言えばそういう事。

と、これぐらいで始めようとすると落とし穴があります。短期で気にしない金利を忘れています。例の金ETF (GLD) のATMで考えてみます。コモディティは配当がないのでPA=Pとして出してみると、

残存日数現値行使価格IV金利プレミアム
487118.6411816.53%0.59%8.203
0.75%8.076
1.00%7.881
1.25%7.688
1.50%7.499
1.75%7.314
2.00%7.132
2.25%6.953
2.50%6.777

金利が1% (+0.41%) になる = ①原資産が119.39に騰がる or ②IVが15.93%に下がる or ③38日残存日数が短縮される、それぐらいのインパクト。①~③はその他の値が不動としてのいい加減な前提ながらその影響は結構ですね、オプションに限らずで当たり前の事なんですが。

LDSを仕込む際、また一つ複雑な相場観を持つ必要があるわけですが、今後金利上昇を追い風として使うつもりであればコール側で構築する方がよさげ。逆に金利ヨコヨコ予測やヘッジ可能であればプットで組成しても問題ないのですが、順当に上がるに乗っかる方が楽な気がしますねぇ。

特に落としどころがあるわけではないのでここら辺で。


話変わって、人様の運用でもう一ネタ。

いまさら周回遅れで話題?に追いつく感じですが、、、< インデックス億り人名乗り

以前、自分も「普通やん」と書きました。額では無く率で見ると、という話です。
氏のトータルリターンと日数から、年率平均リターン (T√TR-1) = 2.81%から、期待値4%ちょいの組合せを毎月定額積立し、その通りスンナリ出る事もないだろうで5%後半の期待値ベースで運用していた感じでしょうか。ただ、こちらのサイトでは、年率平均リターンを3.5% (厳密には3.1%) と仰っているので、ところ変われば単利で評価するものなのかもしれません。


さて、その名乗り氏のCM欄から、氏は世帯所得上位で且つ倹約家。


厚生労働省 II 各種世帯の所得等の状況より


1%erならぬ3%erが、蓄財によって出来上がった資産額を「インデックスで~」と特定の手法が有効でその結果によって獲得したような、主と従をすり替えたタイトルで書いたもんだから。そこにジェラも混ざりつつ、「ムラの常識は世間の非常識」という縮図が小さな世界で繰り広げられていて非常に面白い。たぶん氏はシンパへの普通の報告のつもりだったんでしょうけど。まぁ異教徒から見れば変です。

こういうのは今みたいな強気相場じゃなくて、Ragnarøkに記事がアップされたりすると反応は随分違うんでしょうね。辛いのは平均買いである以上、とっても騰がっている時しかこういうネタにならないのです。

あとコメントでリスクは、長期 < 短期と思われているようで驚き。最後の方でパシっと指摘が入っていますが、SEを経典が恣意的に使ったせいか、それが未だに信仰の柱になっているとは........


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9/08/2014

Tick-Tuck

全く違う調べ物していたのに、たまたま当たりまして。

. リアルタイム財政赤字カウンター 14


1分も眺めればゴミレベルの投資家は抜かれちゃいますねぇ。


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9/06/2014

ちかじか

ゆるい話です。


毎年8月末を我が家の本決算にしているので、地価と諸々時価評価を行っています。時期はたまたま、2010年の9月からペーパー・アセットに有価証券を含め運用開始したのに合わせているだけです。有価証券は、年末にもう一度行う必要があるので実は二度手間なんですけどね。

地価は路線価を0.8割り戻した値でざっくり算出。建物分は仕事がらを利用して大体の値をもらって7割で計算し - ¥ 2Mの引越代を差っぴいた評価で把握しています。尚、売却するも枠内なのでお上分は考慮不要。


地価推移もですが、基軸通貨ベースで株価見ると、皆の願うソレが一体いつ来るのかと一度問うてみたい。

      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 資産バブルまだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       | シャボン玉石鹸 |/


ま、冗談はここらで。。


その他所有車両など含めたハード・アセット (固定資産) 以外では、流動資産A~Cとして換金性で区分し確認。分け方はA = 現金・預金 , B = 有価証券など (本ブログのみでヘソ口座は別) , C = 出資 + 個人型DC。年金に関しては2階まではただの上納金なのでゼロ扱い。相方はDBですがその詳細を知りませんので同じくゼロとみなしています。

俯瞰すると結構リスクとっているなとは思います。ただ個人的には余り時間がないと思っているので、とれると判断したリスクはある程度積極的に行く必要も感じているのでこんなもんかと。

9/03/2014

2014年8月末運用状況

いつもと同様、色付きの記載が動いたものです。


►Performance


►Long-term position

[Stocks]
  1. Lorillard (LO)
  2. Kinder Morgan (KMI) *div@0.43_drip
  3. Altria Group (MO)
  4. Johnson & Johnson (JNJ)
  5. Kimberly-Clark (KMB)
  6. General Mills (GIS) *div@0.41_drip
  7. Chevron (CVX)
  8. Unilever (UL)
  9. PepsiCo (PEP)
  10. TransCanada (TRP) *div@0.44096_drip (CAD@0.48)
  11. British American Tobacco (BTI)
  12. ConocoPhillips (COP)
  13. Procter & Gamble (PG) *div@0.6436_drip
  14. Statoil ASA (STO)
  15. PotashCorp (POT) *div@0.35_drip
  16. Exxon Mobil (XOM)
  17. Shaw Communications (SJR) *div@0.084363_drip (CAD@0.0917)
  18. Coach (COH)
  19. Wells Fargo (WFC)
  20. Mattel (MAT)

[ETFs]
  • Vanguard CRSP US Small Cap Value (VBR)
  • WisdomTree International Small Cap Dividend (DLS)


►Short-term position

[Options , Futures]
  • Index Options & Futures
    ※Main strategy = hide

    VIX Oct.21'14 19 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 20 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 21 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 22 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 23 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 24 Call Long *bought
    VIX Oct.21'14 25 Call Long *bought
  • ETF Options
    NFLX Jan.17 '15 50 Put Long
    DXJ Jan.15 '16 39.38 Put Long

[Funds]
  • T&D 日本債券ベア (10311965) *bought



S&P500が2000ポイントを着けましたね。持ち株はアルトリア増配アナウンスとか、スタトイルの年1 → 四半期配当に切り替わりを確認とか。あとは、リリースした銘柄がある程度自分の感じたイメージで自己満足だったりと、時折眺めるだけのひと月でした。


短期の主戦略は期近コールでプレミアムを頂戴し、ゼロコストPut Calendar Longの淡々モード。サブは前月と同様でVIXのロール+追加買い。コンタンゴと新規分の経費は天然ガスと新興国のガンマより調達。

ちょっと色気出しての現物オプでは、ファイザーとゼネラルエレクトリックのタゲバイ、ディアジオはその指値すら。どれか買わされたらロリラードと入れ替えするつもりでしたがエクスパイアと未約定で終了。新たに売る気も失せてそのまま、でもタブンそれが正解。こう緩んだ発想で仕掛ける自分の態度から、今すべき事ではないは十中八九間違いないので当面は辞めておきます。

コクナイの事では、やっぱ投機信託よりJGBオプのLeapsでPut Calendar Longとかしたいよね、と調べてみるも撃沈。半ば諦めモードになりつつ、PowerShares JGBシリーズETNで出来ないかと見てみるもコレまた終了。。。うーん前途多難ですなぁ。


さて9月。実業が何やら不穏に慌ただしいので虚業はまったり、8月同様の進行になりそうですね。


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9/01/2014

休場日の思案

オプションを使う自分にはとても興味深い記事です。
BPのプットオプションが期限日前に権利行使される | マッタリ バリュー投資とカバード・コール

プット早期行使のタイミングは配当落ち直ぐ (下の青丸時点) に行われると考えていたのですが、今回の事例はちょっと違うみたいです。



満期が近くディープインザマネーであればデルタ (原資産が1動いた時にどれだけオプションの値が動くかを表す指標) が1に近く、現物のショート・ポジション + 僅かにオプションらしさが残っている状態。

そんなプット買い持ちポジションで行使を考える場合、権利行使で得るキャッシュとそれで稼ぐ満期時までの金利収益 > プレミアムかどうか、(X-S)erT > Premium であればと。

超ざっくりですが、Open時の(X-S)erT = 4.52、プレミアムは = 4.71。当然こんな短期で金利も何もなわけで、普通は有利になることもない。じゃあいったい何でですのん?と考えてみたところ、一つの妄想浮上。

(続きはお暇な方だけどうぞ)