1/30/2014

Pull out of emerging markets

伏線を感じたり諸々を勘案し、またまた舌の根乾かない内に仕掛けた新興国ETFはTarget selling。そもそも前回ログインの理由はBTIではなくて。

辿ると2011年3月からの保有ですね。昨年DEMを手仕舞ったので、新興国保有はゼロ。キャッシュは時期見て配当株に入れていこうと思います。


余談ですが、このETF (DGS) は、複数新興国に張る商品としては最適だと思います。上の絵の様に、あくまで短い期間の過去から見るとですけど。


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1/27/2014

British American Tobacco 新規組入れ

舌の根乾かない正月早々に指値して。。。

数字取り纏めした年始休暇中以降、こっちの口座はログインすらしなくなり、中旬に来ていた約定通知メールもスルー。とあるポジション調整に開いて気付いて、今に至る。

Sector Industry Ticker
 Basic Materials  Agricultural Inputs POT - - -
 Consumer Staples  Cigarettes BTI MO LO -
 Discount Stores WMT - - -
 Personal Products PG KMB - -
 Processed & Packaged Goods PEP UL GIS -
 Energy  Major Integrated Oil & Gas XOM RDS.B CVX STO
 Healthcare  Drug Manufacturers - Major JNJ AZN - -

これなら買ってもいい水準と、下に置いたつもりがアッサリと。その後戻りもあっさりみたいでしたが、ココに来て再び抜けいきそうです。

あんま押さない銘柄と少し指値が甘く、素っ高値掴みだったかもですねー。


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1/25/2014

Option Trade (Fourth week of Jan)

いぬ・にげる・さる、そのままで、早くも1月第4週通過。


 Russell 2000 Index (RUT)


Note Date CP D G V T P/L ML
BMP Jan.01 1,163.62 - - - - - -
Open Jan.02 1,150.72 0.3477 -0.0135 1.4628 0.4180 0.33% 18.77%
- Jan.03 1,155.09 0.3008 -0.0159 1.4948 0.4533 1.21% Unch
- Jan.06 1,147.16 0.4476 -0.0165 1.6570 0.4544 0.41% Unch
- Jan.07 1,157.63 0.2823 -0.0190 1.5710 0.5385 1.56% Unch
- Jan.08 1,157.46 0.2745 -0.0199 1.6345 0.5493 1.76% Unch
- Jan.09 1,158.35 0.2580 -0.0212 1.6903 0.6050 1.81% Unch
- Jan.10 1,164.53 0.1323 -0.0221 1.6906 0.5371 2.69% Unch
ADJ. Jan.13 1,148.06 0.6754 -0.0129 2.6569 0.8567 1.81% Unch
ADJ. Jan.14 1,163.42 -0.1937 0.0008 1.7836 -0.3507 4.22% 0%
ADJ. Jan.15 1,171.35 0.0087 -0.0109 0.8902 0.1549 3.79% 7.14%
- Jan.16 1,173.13 -0.0171 -0.0138 0.9022 0.1465 3.92% Unch
ADJ. Jan.17 1,168.43 0.1280 -0.0114 1.4612 0.3444 3.97% Unch
- Jan.21 1,175.72 0.0053 -0.0145 1.5513 0.8905 4.11% Unch
ADJ. Jan.22 1,181.29 0.0922 -0.0131 1.7572 1.5713 4.17% 20.01%
ADJ. Jan.23 1,172.40 0.4165 -0.0087 0.1252 0.2204 4.28% 18.95%
ADJ. Jan.24 1,144.13 1.2243 0.0113 1.5877 -1.1382 -2.24% 28.65%


  • Performance

  • BXR = CBOE Russell 2000 BuyWrite Index
  • My position is shown as below.


[ Beginning position ]   [ Adjustment ]
Short Jan.16 1135P   Jan.13 BTC Jan.23 1170C (Half size)
Short Jan.23 1140P   Jan.14 STC Feb.20 1170C (Half size)
Short Jan.23 1170C     BTC Jan.16 1135P  
Long Jan.30 1110P     BTC Jan.23 1140P  
Long Jan.30 1120P   Jan.15 STO Jan.30 1140P  
Long Feb.20 1170C   Jan.17 BTO Feb.20 1230C  
      Jan.22 STO Jan.30 1150P  
        BTO Feb.13 1230C  
      Jan.23 BTC Jan.23 1170C  
        STO Jan.30 1150P  
        BTO Jan.30 1130P  
        BTO Jan.30 1100P  
        STC Feb.20 1170C  
      Jan.24 BTO Jan.30 1130P  
        STO Jan.30 1140P  
        BTO Feb.07 1180C  
        BTO Feb.07 1200C  
        BTO Feb.13 1210C  
        BTO Feb.22 1215C  


[ Note ]

第4週は先ず大まかな感じから、+1σmonth (≈ +2σweek) 付近の外コールを少し積みブルシンセ気味に。

そしてメイン、22日引けで1181ptと、どう転ぶのか興味津々だった1170Cカレンダー。

23SQ (正確には24日寄り精算) のザラ場まで引っ張り、1,170pt ~ 1,169ptをうろつく辺りで無事決済完了。実のところ、13日に半分だけ決済したのは誤発注で、事無きを得たのはツイてました。誤りさえと云う、得べかりしアレはトモカク。。。

その23日はIVジリ高。22日にヘッジ玉活用で売った1150Pに、クレジット・スプレッド+外P付で増し玉と言う名の難平。

24日、チャイナの吃逆かハタマタ全力嘔吐でガラっていくのか。そんなノーズ・ダイブ中の引け前に、ATMのプット・スプレッド、更に外コール積み増し。

結果現在比率は、プット売り4:買い5、コール買いのみで締めました。第5週は複数のシナリオ想定から何かしら動く感じです。

しかし、ガンマの破壊力は凄いね。場に張りつかない身としては完全にコロスと獲る物も獲れないのですが、^2の加速度をあまり敵に回したくないですねぇ。。




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1/21/2014

ゼロの魅力

昨年秋頃から特に理由はないですが、欧州に興味があります。

そうそうそうと、ADRやピンクシートでなくても直接買えばいい事を思い出し、TotalやEni、L'OrealやらLVMH (Moet Hennessy Louis Vuitton)とかユーロ企業を順々に見ていてフト。

そういったユーロ圏のデカい目なんだから、Euro Stoxx 50の構成銘柄に入っているはず。

とすれば、そのインデックスの組成に不満が無ければ、エクスペンス・レシオが0%のdb x-trackers物があったよねー、と。

先の企業群も含めて投資としては情報収集不足だったり、そこまでの興味を感じなかったり。
それでいて得喪のみで賭けたい、そんな時こそ役立つのが商品です。

DBXは多くがシンセ物のようですが、利用者がそこに拘る理由もないと思っています。対象になる商品を見ると、XESCXESXですが、中途の面倒もゼロで考えるとSCでしょうか。



差分はReinvestment効果?だとすれば、EXITまではナンもかもゼロで良いとこどり出来そうなんですけど。


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1/20/2014

Option Trade (Third week of Jan)

大雑把な相場観に沿って、セータでチビチビをクッションに見守っていく展開。


 Russell 2000 Index (RUT)


◆Volatility Smile
◆Put Call Ratio
Note Date CP D G V T P/L ML
BMP Jan.01 1,163.62 - - - - - -
Open Jan.02 1,150.72 0.3477 -0.0135 1.4628 0.4180 0.33% 18.77%
- Jan.03 1,155.09 0.3008 -0.0159 1.4948 0.4533 1.21% Unch
- Jan.06 1,147.16 0.4476 -0.0165 1.6570 0.4544 0.41% Unch
- Jan.07 1,157.63 0.2823 -0.0190 1.5710 0.5385 1.56% Unch
- Jan.08 1,157.46 0.2745 -0.0199 1.6345 0.5493 1.76% Unch
- Jan.09 1,158.35 0.2580 -0.0212 1.6903 0.6050 1.81% Unch
- Jan.10 1,164.53 0.1323 -0.0221 1.6906 0.5371 2.69% Unch
ADJ. Jan.13 1,148.06 0.6754 -0.0129 2.6569 0.8567 1.81% Unch
ADJ. Jan.14 1,163.42 -0.1937 0.0008 1.7836 -0.3507 4.22% 0%
ADJ. Jan.15 1,171.35 0.0087 -0.0109 0.8902 0.1549 3.79% 7.14%
- Jan.16 1,173.13 -0.0171 -0.0138 0.9022 0.1465 3.92% Unch
ADJ. Jan.17 1,168.43 0.1280 -0.0114 1.4612 0.3444 3.97% Unch


  • Performance

  • BXR = CBOE Russell 2000 BuyWrite Index
  • My position is shown as below.


[ Beginning position ]

ShortJan.16 1135P
ShortJan.23 1140P
ShortJan.23 1170C
LongJan.30 1110P
LongJan.30 1120P
LongFeb.20 1170C

[ Adjustment ]

Jan.13 BTC Jan.23 1170C (Half size)
Jan.14 STC Feb.20 1170C (Half size)
BTC Jan.16 1135P
BTC Jan.23 1140P
Jan.15 STO Jan.30 1140P
Jan.17 BTO Feb.20 1230C



[ One's impressions ]

半力残している1170Cのカレンダー・ロングがATM付近をウロウロして美味しいところ。
SQまでIVを睨みつつ、良い収穫時を探りたいところ。

第4週の目論みとしては、平和の裏には闇があると言う事で、デルタを大きく傾けずベガロング気味に2月-3月限で少しずづ構築していく予定です。



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1/18/2014

今、どこらへん?

オプションに御執心ド素人トレーダーのログ化している当ブログですが、続けて現物ロングの事など。

過去から未来は導けませんが、懐疑の中でスクスク育って既に次のステージにいる様な気がするので、確認踏まえてドーンと長めのチャート。



当たるも八卦を廃したこの方法に賛否ありますが、自分は世間予想との差分を見るのに重宝しています。

シラーP/Eで見れば、S&P500はハイウォーターマーク (P/E = 25) に到達。
今年はSell in May and go away, but remember to come back in September (長いな) でしょうか?

ここからポートフォリオ見直しを迫られるほど騰がるのであれば、クチだけバイ&フォーエバーも終に陥落です。寧ろそれぐらい騰がるのであれば歓迎すべき事象でしょうけど。

:::::

因みにTOPIXでのシラーP/Eを作ってみようと試みたものの、Eのマイナス期間大杉やら、データが短すぎて参考にもなりませんでした。ざっくりした値は、常時P/E = 20以上で毎度お馴染みの30~40近辺です。Webなど煽り記事を見ると、非常に楽観的な空気が漂っていて、その根拠としての予想EPSから導けばとってもお買い得との事。

そういった記事では、株価は将来性の売買だからと専ら予想を元に考えるべきと書いてある事が多いですね、誰の予想か知りませんが。これ無知ゆえの不思議ですが、ここから為替要因以外にEが上方にブッ飛ぶ、TOPIX高寄与率の企業ってドコなんでしょう?想像出来ないです。。

まぁ、予想に張ろうが実績に重きを置こうが結果を見るまで半々です。ただ、高所恐怖症がTOPIXをみれば、仮に今より300pt下がったとしても全くお買い得でも何でも無かったりしますね。


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1/13/2014

犬と子 (小) 犬と、元犬と元子 (小) 犬

今年の御犬様達もナカナカ良いラインナップ。

2014 Dogs of the Dow

自分は制度を理解していませんし利用する予定もありませんが、聞きかじった感じだと犬銘柄ってNISAに適している気がしてみたり。。。


[ 2000年以降の御犬様一覧 ]

N/Y 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
1 MO MO EK MO MO SBC GM PFE C BAC T T T T T
2 JPM EK MO JPM SBC GM T VZ PFE GE VZ VZ VZ VZ VZ
3 CAT GM GM GM T MO VZ MO GM PFE DD PFE MRK INTC MRK
4 GM DD JPM EK GM MRK MRK T MO DD KFT MRK GE MRK INTC
5 EK CAT DD SBC JPM VZ MO C VZ AA MRK KFT PFE PFE PFE
6 MMM JPM CAT DD MRK JPM PFE MRK T T CVX JNJ DD DD MCD
7 XOM IP SBC HON DD C C GM DD VZ PFE INTC JNJ HPQ CVX
8 DD SBC IP GE C DD DD DD JPM MRK MCD DD INTC GE GE
9 SBC XOM MRK CAT GE PFE JPM GE GE JPM HD MCD PG MCD CSCO
10 IP MMM XOM T XOM GE GE JPM HD KFT BA CVX KFT JNJ MSFT


常連と元常連と新参者の中で注目は、

  • MO (アルトリア・グループ、旧フィリップモリス)
    ・2007年 KFT (クラフト・フーズ) スピン・オフ
    ・2008年 ダウ構成銘柄より除外
    ・2008年 PM (フィリップ・モリス・インターナショナル) スピン・オフ

    低ベータ (β=0.35 , Yahoo!Finance)
    ◎45年連続増配中

    Sector:Consumer Defensive


  • DD (デュポン)

    △高ベータ (β=1.69 , Yahoo!Finance)
    1993年以降は減配なし、連続性はないが増配傾向

    Sector:Basic Materials


  • T (AT&T)
    低ベータ (β=0.26 , Yahoo!Finance)
    ◎30年連続増配

    Sector:Communication Services


  • PFE (ファイザー)
    41年連続増配中の2009年に減配。その後は増配中

    Sector:Healthcare


  • INTC (インテル)
    10年連続増配中

    Sector :Technology


保有しているMO以外はちゃんと見ていませんが、この5銘柄って適当なりにセクター分散効いているし、実は結構いいんじゃなかろうか。個人的には、DDが面白そうなのでちょっと調べてみようと思います。


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1/12/2014

Option Trade (Second week of Jan)

1月効果もなく往って来いでしたね。


 Russell 2000 Index (RUT)


◆Volatility Smile
◆Put Call Ratio
Note Date CP D G V T P/L
Open Jan.02 1,150.72 0.3477 -0.0135 1.4628 0.4180 0.33%
- Jan.03 1,155.09 0.3008 -0.0159 1.4948 0.4533 1.21%
- Jan.06 1,147.16 0.4476 -0.0165 1.6570 0.4544 0.41%
- Jan.07 1,157.63 0.2823 -0.0190 1.5710 0.5385 1.56%
- Jan.08 1,157.46 0.2745 -0.0199 1.6345 0.5493 1.76%
- Jan.09 1,158.35 0.2580 -0.0212 1.6903 0.6050 1.81%
- Jan.10 1,164.53 0.1323 -0.0221 1.6906 0.5371 2.69%
(Margin Level = Low)
  • Performance

  • BXR = CBOE Russell 2000 BuyWrite Index
  • My position = Short diagonal spread w / Puts , Long calendar spread w / Calls


このエントリーで扱うスプレッド・トレード1週目以降、順次ポジション拡大考えてましたが、軌道修正。現在はオプション予算の25%のみに絞って証拠金としてカウントしています。


理由は単純、3軍扱いの仕組み (簡単なシステム) が微修正を済ませ、概ね出来たので。

いつか機会があれば書くと思いますが、ローリスク/ローミドルリターン狙いでレバを効かせない仕組み。資金効率が悪いが安定度高める事を優先し、残りは全てそちらに割り当てる必要があった為です。


3軍はさておき、今週のイメージ。

今週満期の1135P買い戻し、2週先にロールアップ・アウトでヘッジ玉のリサイクル構築予定。ここから楽観漂う上昇になれば、ちょっと忙しくなりそうです。


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1/11/2014

未だ先は長い (3)

よく冷えますねぇ....えべっさんに寄って、やっとの帰宅。CESは意外だったみたいですね。明日も仕事ですが、ポジション調整するかもでザラ場に参加しつつポスト。



して、与太話の最終回。

未だ先は長い (1)
未だ先は長い (2)

何がオイソレかと、
先ず、シンプルに株・債券 (預金) で、運用したとして仮定インフレ率に負けない配分をツールから拝借。

因みに、リスク/リターンと相関のパラメータはデフォルトです。

そこから、更に簡単として株式をベータ1本で代替し、43%をS&P500、57%を1%のリターンを出す無リスク円債 (預金)に配分。理屈ではコレでインフレ負けの心配もなく、夜もグッスリ眠れる想定。


で、終わるはずもなく、リターンの柱である株式を見ると、


[S&P500 1953-1968][S&P500 1998-2013]
抽出期間は古典や伝道師の所与、右肩黄金時代の一例が左です。
右は最近で、共にたった15年のネ動き。

左の様であれば、感覚的にリタイア可能と思えます。しかし近年の右図、1998年頃からのヒストリカルでブートストラップ回してみたりと、データをモテ遊んでみたその確率は.......萎えますwww


折角なので、確率の萎え萎え具合その条件は以下。
条件①
  • 年350万 (月29.16万) 取崩す内の43%をS&P500指数連動商品を毎月売却
  • 残りの取崩しは無リスクから
  • 手数料や年貢は考慮せず
条件②
  • リタイア年齢は40歳
  • 想定寿命は85歳
  • インフレ3%のうち、2%分 (1%は無リスクで吸収) を考慮したS&P500の期間リターン
  • リスク資産は6,020万 (1.4億の内43%)
  • 全期間を運用期間として
  • サンプル回数は10万回

その結果が下図

[S&P500 1953-1968][S&P500 1998-2013]
破綻しなかった場合の最終運用残高 9.4億強
累積破綻確率 0.47%
破綻しなかった場合の最終運用残高 914万強
累積破綻確率 79.8%

※グラフの線、シアン = 運用残高 (左軸) , マゼンダ = 累積破綻確率 (右軸) です。
(これはド素人のアソビゆえ誤りがあると思います。間違いを指摘頂けると幸いです。)


左の幸せな時代ですと、ほぼ破綻する事なくどんどん資産が増える罠。

一方、近年 (右) で考えると、「破綻しなければ」天寿全うまで大丈夫ですが、その前に古希から少しで50%破綻しています。勿論リスク資産部分のみがですが、これナカナカ厳しい結果ですね。

ベータでコレですので、劣化ベータで努々妄想すべきではありませんね。

::::::

そもそもリタイアするのにそんなに消費してたらアカンやろう。とか、イヤイヤそんな物価上昇 or ショボイ過ぎる運用リターンはありえんわ。と、いう意見はあると思います。あと、いくつまで生きるつもりなのか、ココ重要ですね。

今回のシミュレーション (仮称:仮想オッサンの未来予想図Ⅱ) は、既に社会保障は藻屑となっている前提。それも含め様々なパラメータをどう見るのか、一体どのデータを信頼してエイヤっとするのか?結局良く判りませんな。

まぁ、この仮想オッサンが安全側に立って考える場合、取崩しを減らす = 消費額を大幅に下げる。若しくはリタイアを遅らせて蓄財を増やす等、何らか手立てが必要でしょうね。 (おわり)


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1/10/2014

未だ先は長い (2)

前回からの続き。

未だ先は長い (1)

実際にアーリーリタイアされている方のACRの素 (コスト) はどの程度を見ているのか?それはその人次第なので千差万別ですが、更に別の方のブログから目安となる記事を見つけたので勝手に試算してみます。(見当違いを想定し、リンクしません)

~ 前略 ~

1.豪遊モード…18年
・頻繁に新車を買い換える(国産普通車)もしくは外車を長く乗る
・年に3回以上国内旅行または年に1回海外旅行
・息抜きに年に数回近場のシティホテル(ヒルトン、リッツ)に泊まる
・とにかく、欲しいものはよく考えずに買う
・週末は毎回飲み会やデート
・飲めや歌えの大騒ぎ
(あまり「豪遊」というのをしたことがないので、何をしたらいいのか思いつかない)

~ 中略 ~

3.通常モード…50年
・クルマはなし
・旅行は気が向いたら年に1回。ない年もあり。
・家計簿をキッチリつけて管理する
・必要な物だけを厳選して買う
・つまり、今と同レベルの生活を継続する

~ 以下略 ~

1.豪遊モードの内容をイメージすると1500万。
そして、インフレを考慮せずで算出されているので、年数が18年から2.7億予想。

3.通常モードの内容をイメージすると300万。年数が50年なので1.5億予想。

1.の過大を3.で補正すると、1.の豪遊モードで833万。ただし、3.が200万と考えれなくもない。
いずれにせよ1~1.5億 (インフレと年金考慮せず) が保有コストとイメージ出来そうです。

::::::

ふむ。

以上の事から、少し余裕を見て。

自分の仮定インフレ率3.0%で、例えばですが350万/年の消費を見込んだとして、20年後は630万強/年必要。現在ACRが40とすると、2.7億強の保有資産がある状態でしょうか。 (運用期待値 = 0%として)

それじゃー何のための運用だよ?

と、なりますので、運用期待値 = 仮定インフレ率まで持っていければ、ACR = 40で1.4億強。40歳でリタイア、85歳で鬼籍をイメージし、えいや、っとACR = 45で1.4億ということにしておきましょうか。

これ自分目線で恐縮ですが、25歳以降の可処分所得から40歳で1.4億蓄財っていったら、結構ハイクラス且つ倹約家か、余程上手い運用したかと思えなくもないですが。。。。

::::::

まぁ、期待リターンを弄って、何%上げれば現実的な値になるのか?紙の上では簡単に出てきますが、そうオイソレと行きません。タブンいかないと思っています。


( 次回で終わり )


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