6/27/2013

1st Source Bank

U.S. Dividend Championsでいつも目に付く企業に、1st Source Bank (NASDAQ:SRCE) があります。普段は金融業に資金を向ける事には消極的なのですが、暇ついでに眺めてみました。



Webから、地域に根ざし親しまれる銀行をアピールしている感じ。田舎の地銀って印象で、何故か魅力を感じます。Morningstarでどんなファンドが組み入れているかをみてみると、


米国住いであれば間違いなくポートフォリオに組み入れたいファンド、DFAのスモールキャップ・マイクロキャップが上位に。現在自分が組み入れているバンガードのスモールバリュー(VBR)や、VIG-Vanguard Dividend Appreciation ETF ( これは意外!!) にも少し入っています。

いつものナンチャッテで、ざっと財務やらバリュエーションを見てもなかなか良い気がします。そして、組入れの大前提になる配当については、


25年連続増配は中々魅力的ですね。私的にはメガバンで優良でバフェットな、ウェルズ・ファーゴを拾うならこっちを拾いたい気分。もう少しよく見て、良ければ傷んできたところで拾ってみようと思います。

6/25/2013

オプション取引 (Csp) と余談

偶には真面目にww 決済の翌営業日で仕掛け完了。

[ EWZ ] iShares MSCI Brazil Capped Index
  • sold Jul 20 13 40 Put @1.14

[ IWM ] iShares Russell 2000 Index
  • sold Jul 20 13 93 Put @1.96

EWZが3、IWMが7の割合で資金を振り向けました。さすがにチャイナは怖すぎて外しましたが、チャイナが逝けば鏖と相成ります。気分程度で、そのリスクが覆っている事に違いはありません。


少しwebを巡回して気になる記事を見たので、以下余談。

6/23/2013

この楽観的な性格はどうしたものか

あまり書くことが無い退屈運用なので、たまにはぶっこいた結果など。

6月限のコール売り(Ccw)はDeepITM、11ティックめり込んで期限を向かえました。B&Hとの比較が下表になります。(そもそもTBTをB&Hする人がいるのかはアレですけど)

Date Buy&Hold option
prices Strike
Prices
Premium Status
Mar.27 65.13 P64 1.05 sold
Apr.19 59.88 * * assigned
May07 62.08 C64 1.18 sold
Jun.21 75.27 * * assigned
Return 10.14 2.23

差金決済の場合だと頭割れるんじゃなの?みたいな展開ですが、Ccは64ドルで引き受けた原資産をリリースするのみ。もう少し器用であれば手があるのですが、タラレバはやめておきましょうww

早速、週初にも次なる仕掛けをするべく対象を調査。


[ IWM ]


[ EEM ]


[ EWZ ]


[ FXI ]


米小型指数を除けば、今は新興国があかん子になっているので魅力的に見えますが集中して売ると掴まされそうな気もします。

ここは分散する方がいいのか、ややプレミアムは劣るが (個人的に) 戻るだろうと思えるIWMの1本に戻るべきか悩ましいところ。

6/16/2013

口座を分けるべきか

現在のメインはFirstradeで運用を行っています。

自分にとって国内は一向に良くなる気配も無く、使えるサービスがあまりにも少ない。現物株を除けばSBI証券はJGBベア5ファンド、楽天証券は先物のみが唯一の使い道。10年後ぐらいには使えるようになっているでしょうかね。待てるほど時間を持っておらず、更に鷹揚な性格ではないので現在に至るわけですが。

さて、そのメインのFirstradeですが、長期バイ&ホールドに最適と感じる一方、オプションに関してはずっとコストが気になっています。

やっぱりオプションをするならIBでしょうね。で、一体 minimum fee を考慮した場合どの程度取引すれば見合うのか?



仮定、1原資産のCsp or Ccで月1回 (プレミアム0.1以上、売買各1) 想定。当然、月間取引なしはIBが不利です。1回10枚程度の小口で動かす身としてもメリットはありそうです。

6/09/2013

むしろ判断が難しい

預かる資金が大きくなれば苦労も多いようで.............

ひふみ投信が日経平均に負けている件 | 鴨とネギの投資生活

ネット証券でも取り扱いになって、プラスを積み立てしてますといった記事も散見するので、コントロールが段々難しいところまで来ていそうな。


ジム・クレーマーの本で、ボーグルも資金量をコントロールすれば、平均のアウトパフォームは可能とか何とかありましたが、ここもそんな感じで劣化していくんでしょうかね?


そこから導かれる手法は、小粒な頃に見つけて一括でガッツリ買い込み、放置。

すると、必ず現れる提灯点け回る人の大量発生 → メクラ買いが始まったら手仕舞い。コレが、アグレッシブなアクティブファンドを運用に組込む時の合理的な賭け方な気がします。


って、そんなに上手く伸びるファンドの判断や、手仕舞いの判断が出来れば誰も苦労しないかもしれませんね。お高いFeeから見ても、余程鼻が効くタイプ以外の人は皆、只の財布になりそうです。

6/07/2013

ちょっとした疑問

薙ぎ払え!

日経平均の甘利ラインついに陥落、消耗戦の最期を見届けた先物2000枚先生は逃亡 | 市況かぶ全力2階建

毎度毎度、こういった玩具箱みたいな平均のアゲサゲと反応、いいですねぇ。ザラ場で遊べば即死率高そうですが、裏張り参加はまだまだ面白味が残っていそうです。

しかし、先物@12,860 x 2000枚の見せ買い指しとか、257億って......ドコの大人か知りませんが、やる事半端ナイですねぇ。


さて、本題。

最近目にする、日本株が割安云々の記事に首件が擡げてくるのですが。

それは、自分が普段ソロバン弾いて愚考する時に、自分は長めの実績平均をモノサシにしているのに対し、日本の記事をみると全て予想ベースで語られている事。何故、その予想 (希望) を採用する事がキモ (正解) なのか知りたい。色々みても言葉濁しで見つけられなかったりで、謎のまま現在に至ります。

例えば、ここなどを見ると、TOPIXの2012年実績EPSは40より下で39ぐらい?一方、ここからの現在予想EPSは73.64。

知ったからといって、判断基準を変えるわけではないのですが気になります。いくら見通しを織り込むのが株価といっても、外部要因でガラっと風景が変わる事を思えばどうなんでしょうね。

6/05/2013

意外な使い道

ふと、MarketHackのエントリーで、とあるETFが気になって調べてみました。

DXJ (WisdomTree Japan Hedged Equity Fund) は、ドル建てで日本の錯乱ワッショイ相場に、為替リスク回避しつつ参戦したければ最良のETFです、たぶん。

当然、現在自分は日本在住なので必要ない商品なのですが、一歩下がって固有の特性 (本源的な価値が無い、CR東証といって差支えがない環境) を最大限利用する意味では、余剰ドルキャッシュでの参加も面白そうと考えた次第。

当然ですが現物保有、正確にはファンド経由ですがその無意味さは、重々理解していますのでそこはデリバティブで手立てを考えたいところ。と、くればオプションが使える程度の流動性が有るかが鍵。


SPYやQQQ、IWMなどの流動性じゃぶじゃぶな物と比較すると無理がありますが、5枚くらいの規模で考えれば使ってもよさそうですね。

6/04/2013

2013年5月末運用状況

いつもと同様、色付きの記載が動いたものです。


►Performance




►Long-term position

[Stocks]
  1. Kimberly-Clark (KMB)
  2. Altria Group (MO)
  3. Unilever (UL)
  4. Thomson Reuters (TRI)
  5. Johnson & Johnson (JNJ)
  6. PepsiCo (PEP)
  7. General Mills (GIS) *div@0.33_drip
  8. Procter & Gamble (PG) *div@0.6015_drip
  9. Chevron (CVX)
  10. AstraZeneca (AZN)
  11. Lorillard (LO)
  12. Exxon Mobil (XOM)
  13. Statoil ASA (STO) *bought
  14. Royal Dutch Shell (RDS.B)
  • Norfolk Southern (NSC) *sold

[ETFs]
  • Vanguard CRSP US Small Cap Value (VBR)
  • WisdomTree International Small Cap Dividend (DLS)
  • WisdomTree Emerging Markets Small Cap Dividend (DGS)


►Short-term position

[Options]
  • Short (Covered Call Writing)
    TBTJun.22 '13 C64*STO

  • Long
    EEMMay18 '13 P38*expired
    EFAMay18 '13 P50*expired
    FXIMay18 '13 P31*expired
    IWMMay18 '13 P80*expired
    IWMMay18 '13 P85*expired
    SPYMay18 '13 P133*expired
    PCYJun.22 '13 P29
    * * *Jun.22 '13 P* *
    EWYJan.18 '14 P40

[ETFs]
  • Vanguard Intermediate-Term Bond (BIV)
    *1 bought
    *2 div@0.20427_drip

[Funds]
  • MHAM MMF (08811925) *sold
  • T&D 日本債券ベア (10311965) *bought


LT:
ノーフォークサザン売却しましたが、月内にスタトイル買付となり、個別銘柄数は増減なし。


偏り著しい感じですが、ETFで散らしているので余り気になりません。そのETFも、サイズ・スタイルの集中タイプである事はどうなんだと言われればそうなんですが。


ST:
カバード・コールのTBTは、まぁまぁ深いところまで入っています。雇用統計迄に買戻し、賭けに出てロールすべきか、FOMC越してセータ取り切り義務果たすべきか、中々悩ましいところです。

屑プットは順調に無価値、捨て石なので役割は全う済み。追加買いは控えていますが、有事での役割というか、その時の相関から考えれば分散など意味不明なので、その反省から今後はボラ系1本で進める予定です。

6月限で仕掛けた、片手間の遊びゴコロな占い (自作シミュレーションによるプライシング) 買い、PCYがようやくATMに。その流れは想定通りの動きながら、降りてくるのが20営業日以上遅行しているので利益になるかは微妙な状況ですね。と、いうかコレでは精度低すぎで、 能動的な仕掛けと変わりませんwww


一方、国内分、JGBはボラタイルな展開が少しずつ終息?こちらとすれば毎日CB連発棒下げで、基準値に戻ればメシウマなんですケドねー(棒 どうなるのか判りませんが、ベア積み増しは予定額まで継続する方向です。

これは余談。CBと言えば5月は、日経先物でも発生しましたね。当運用と別勘定 (お小遣い) で買い散らかしていた、6・7月限のプットが火柱でその恩恵をたっぷり受けれたのは非常にラッキー。ほんとアルゴさまさまでした。残り6Pの大外の玉が残っていますがどうなるやら。


さて6月。といっても特になく、適度に観察しながらのルーティン・ワークで終わりそうな予感。万が一、Non-Cyclical で気にしている銘柄がガッツリ落っこちてくれば拾うつもりです。